うわあああ長次いいいかっこいいよおおおうおおお的な意味で。

今日はたまたま忍たまリアルタイムで見れたんですがまじ潮江けしからん。あと中在家先輩のアップ率の高さになにかがはじけ飛んだ！公式はなんなのどれだけ私ににやにやさせたいのびっくりしたわ！！
こへはきっとたぶん、長次の不機嫌を感じて逃げたんでしょうね。
あと3人組＋団蔵まじ無限大↑///↑

作法CDも買ったんですが、まだ聞けておらず。明日聞く！

そうしていつもいろんなお祝い事に乗り遅れるのが得意な私…oh
こんなところからであれですが、とおおおおってもお慕いしている方が二周年とのことで！本当におめでとうございます！！とこんなところから念を送ってみます。


そんなわけで今日は食伊。

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緩やかにまぶたを開くと薄く上下する胸が目の前にあった。ほんわりと肩があたたかいのはどうやら留三郎が腕をまわしているからのようだった。寝ているから力の抜けた腕の重みが、とろとろに眠りの温度と留三郎の体温に溶けてしまいそうな自分にはちょうどいい。
見上げると薄く開いた唇から規則正しい呼吸。好きだなぁと思って、それから何のためらいもなくちらりと見えるその喉に噛みついた。留三郎の喉は、だんだんと良くなってきた気候のせいか、少しだけ汗ばんでいる。ぺろりと舐めると「ん」と留三郎の鼻から音が落ちたから、少しだけ離れてその顔を窺う。少しだけよった眉根は、それでもかっこいい。好きだなぁと、もう一度思って、今度は少しだけ身体を動かして留三郎の鼻先に唇を落とすことにする。


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シアワセ/aiko
私は寝ている描写を書くのがとても好きです／(^o^)＼
けど眠ることがテーマになっているお話を読むのはもっと好き！
だからよりさんの本のアイクライムとか大好きすぎてもう…もちろん書かれるお話は全部好みなんですけど！なにはともあれ二周年おめでとうございます、と念を送りまくる簡単な作業にいそしんでおきます。