バイトつかれたー！！
けどやっぱり接客は楽しいです。ただ舌がまわらないのが難点です。
とりあえず自分のお店の人からも周りのお店の人からも「なんでもどってきたん？」みたいな態度とられなくて本当に良かった……(´；д；`)いろいろ変わったり、新しい商品がどうみても売れなさマックスだったりまぁそのほかいろいろディープな話題もきかされたんですがあしたからもがんばります！

拍手たくさんありがとうございました゜*。(*´Д`)。*°
疲れた体にしみるね……本当に。


今日は頭が回ってないので食伊がちゅっちゅしてるだけ。

＊

緩やかにキスをした。
留三郎の唇は確かな甘さを持ってこちらの脳髄をゆっくりととかしていく。触れ合う舌と舌が水音を立てて鼓膜をくすぐった。どうしようもなく幸せな気分だ、と思う。留三郎の甘さにとかされてこのまま溶けてしまえたらどれだけ幸福でいられるのだろう。
それでも続かなくなる息にゆっくりと惜しむように唇を離す。簡単に切れてしまう銀の糸が二人の間をつないでいる。それを垂らす留三郎の唇があんまりにもなまめかしいものだからあはと笑う。―お約束のように切れてしまったけれど、繋ぎ直すのに手間なんていらないのだ。
見つめあって、また緩やかにキスをする。