「改行が」じゃなくて「改行も」じゃないかと思う今日この頃
おいおい六年仲良すぎだろおいおいと思っていたら勘ちゃんに全てがノックアウトされましたうおおおおおああああううおおお、鉄丸じゃなくても危なかったわ正直目の前にいたら余裕で押し倒してたよね、ね、木下先生!…いや木下先生は鉄の理性であんなかわいい勘ちゃんを前にしても平気なんですかね。いや平気じゃないのは私の頭だってことはよくわかっているのですが/(^o^)\
すいません落ちつきます。
「話を聞けぇ」からの庄ちゃんにびしびし解説されて「ふぉあ」(私にはこう聞こえた)ってなってる勘ちゃんがもう半端なくかわいかったです。かわいかったです。私の毛根は死滅しました。
そしてなんだか本日たくさんの拍手をいただいてありがとうございます!
嬉しいです~//// ちょっと余裕が出てきたので更新していきたい!です!
あ、そういえば余裕うんぬんでもしかしたらぺらコピーかもしれませんが6月の十忍十色難波になにか持っていけるかもしれないんですが、もしあったらほしいなんて奇特な方はいらっしゃいますかね…。
は、そういえば愛しのなこちゃんがちょっとしたお祝いを書いてくれました!ありがとうなこちゃんまじ愛してる////なこちゃんもいろいろこれから忙しくなると思うけどがんばってね…!!嬉しいから勝手にリンク貼っとく。まさかのなこ神の竹くくです!しかもほんのり食伊!本当にありがとうううう゜*。(*´Д`)。*°
http://nanos.jp/choucho/page/82/
今日はついったろぐすみません~
食伊と竹くく。そんなに書いてないつもりなんですが地味にたまります。
すいません落ちつきます。
「話を聞けぇ」からの庄ちゃんにびしびし解説されて「ふぉあ」(私にはこう聞こえた)ってなってる勘ちゃんがもう半端なくかわいかったです。かわいかったです。私の毛根は死滅しました。
そしてなんだか本日たくさんの拍手をいただいてありがとうございます!
嬉しいです~//// ちょっと余裕が出てきたので更新していきたい!です!
あ、そういえば余裕うんぬんでもしかしたらぺらコピーかもしれませんが6月の十忍十色難波になにか持っていけるかもしれないんですが、もしあったらほしいなんて奇特な方はいらっしゃいますかね…。
は、そういえば愛しのなこちゃんがちょっとしたお祝いを書いてくれました!ありがとうなこちゃんまじ愛してる////なこちゃんもいろいろこれから忙しくなると思うけどがんばってね…!!嬉しいから勝手にリンク貼っとく。まさかのなこ神の竹くくです!しかもほんのり食伊!本当にありがとうううう゜*。(*´Д`)。*°
http://nanos.jp/choucho/page/82/
今日はついったろぐすみません~
食伊と竹くく。そんなに書いてないつもりなんですが地味にたまります。
(食伊)
抑えきれない声が開けっ放しの窓から入る風に流された。触れた空気の冷たさと自らの熱さのギャップに震える。その震えをなにと解釈したのだろう、さらりと留三郎の指先がこちらのおでこを撫でた。「伊作」甘やかに名を呼ぶ声も触れてきた指先も、ぞくりと心臓を震わせただけだったけれど。
*
「全部くだらないって笑い飛ばせたらいいのに」青空は遠くて、夏を予感させる風が鼻をかすめた。「たとえば?」ごろりと寝返りをうって伊作に少し近づく。踏んだ草から緑のにおいが柔らかく立ち上る。「君との関係とか?」にっこりと笑うその身体をそれは困るといって抱きしめた。
*
お互いの携帯電話の電源を落としてしまえば、僕らは簡単にふたりきりになる。ふふっと笑いを零すと留三郎の指先がこちらの頬を撫でた。「すき、伊作」導かれるままにキスして、キスして、それからゆっくりと視線を絡まして好きを返す。このまま時間が止まればいいのに。
*
掴まれた手首が痛くて「痛い」と零そうとした文句は留三郎の唇に簡単に奪われた。少しだけ開いた障子の隙間から細い月光。その影に彩られた顔はいつもと同じなのにどこか違っていてそうしてどうしてか心臓が跳ね上がった。仕方ないなぁと思う。留三郎がそう望むのなら抱かれてもいいや。
*
いつも乗らない電車は街中を緩やかに走りだす。「終点なんてたかがしれてるけど」人の少ない車内に遠慮せず留三郎の指に自分の指を絡ませた。「このままふたりの世界までつれてってくれそうだね」留三郎が呆れたように笑って、それから少しだけ指先に力がこもる。肯定ってことだろうか。
*
(竹くく)
雨降りのしっとりとした空気を身にまといながら勝手知ったる兵助の部屋のドアを開けた。雨の日は調子があがらないといった兵助はソファの上、こげ茶色の毛布の中。こちらを見上げる瞳がさっき見た雨空を見る猫に似ていてくすりと笑う。うちの猫はどうやって甘やかしてやろう。
*
一番最初の食伊はまったくエロくないつもりで書いた。
(以下ちょっとした悩み/悩めるだけ贅沢ってわかってる)
日記内容等からお察しいただけるかもしれないのですが一応、まだ続けてはいくつもりですが就活に区切りをつけれるかもしれないところまでやってきました。正直全然考えてなかったところだしまだまだ悩むなうなのですが、いろいろと魅力的な部分も(資格取得とか)あって…あと、そんな状態でも内定いただけたのはなにかご縁があるのかなぁとか。
うん、もうちょっと悩んでみます。
というかまだ電話でお話をいただいただけなので正直ドッキリじゃないかと疑う心がマックス過ぎて……oh……。
抑えきれない声が開けっ放しの窓から入る風に流された。触れた空気の冷たさと自らの熱さのギャップに震える。その震えをなにと解釈したのだろう、さらりと留三郎の指先がこちらのおでこを撫でた。「伊作」甘やかに名を呼ぶ声も触れてきた指先も、ぞくりと心臓を震わせただけだったけれど。
*
「全部くだらないって笑い飛ばせたらいいのに」青空は遠くて、夏を予感させる風が鼻をかすめた。「たとえば?」ごろりと寝返りをうって伊作に少し近づく。踏んだ草から緑のにおいが柔らかく立ち上る。「君との関係とか?」にっこりと笑うその身体をそれは困るといって抱きしめた。
*
お互いの携帯電話の電源を落としてしまえば、僕らは簡単にふたりきりになる。ふふっと笑いを零すと留三郎の指先がこちらの頬を撫でた。「すき、伊作」導かれるままにキスして、キスして、それからゆっくりと視線を絡まして好きを返す。このまま時間が止まればいいのに。
*
掴まれた手首が痛くて「痛い」と零そうとした文句は留三郎の唇に簡単に奪われた。少しだけ開いた障子の隙間から細い月光。その影に彩られた顔はいつもと同じなのにどこか違っていてそうしてどうしてか心臓が跳ね上がった。仕方ないなぁと思う。留三郎がそう望むのなら抱かれてもいいや。
*
いつも乗らない電車は街中を緩やかに走りだす。「終点なんてたかがしれてるけど」人の少ない車内に遠慮せず留三郎の指に自分の指を絡ませた。「このままふたりの世界までつれてってくれそうだね」留三郎が呆れたように笑って、それから少しだけ指先に力がこもる。肯定ってことだろうか。
*
(竹くく)
雨降りのしっとりとした空気を身にまといながら勝手知ったる兵助の部屋のドアを開けた。雨の日は調子があがらないといった兵助はソファの上、こげ茶色の毛布の中。こちらを見上げる瞳がさっき見た雨空を見る猫に似ていてくすりと笑う。うちの猫はどうやって甘やかしてやろう。
*
一番最初の食伊はまったくエロくないつもりで書いた。
(以下ちょっとした悩み/悩めるだけ贅沢ってわかってる)
日記内容等からお察しいただけるかもしれないのですが一応、まだ続けてはいくつもりですが就活に区切りをつけれるかもしれないところまでやってきました。正直全然考えてなかったところだしまだまだ悩むなうなのですが、いろいろと魅力的な部分も(資格取得とか)あって…あと、そんな状態でも内定いただけたのはなにかご縁があるのかなぁとか。
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どんなにきみがすきだかあててごらん
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