「改行が」じゃなくて「改行も」じゃないかと思う今日この頃
寒いです。パソコンの熱で一生懸命指を暖めてるんですが一向にあたたまる気配がありません。寒いです。末端冷え性辛いです。けど手袋嫌いなので袖がびろびろになってくよ\(^o^)/
あと、寒すぎて腰が曲がる。肩凝りが悪化する。
けど冬が好きという矛盾。
冬は空気が凛としてきらきらしてて好きです。春は柔らかくてふわふわ、夏は眩しくてぎんぎん、秋は難しいですけどさみしげにはらはらかなぁ。謎の擬音語に定評があります。以前机に突っ伏して寝て腕がしびれたときに動かそうとするときの音を「がしょんがしょん」と表現したら言いたいことはわかるけどがしょんがしょんかどうかはわからないといわれました。
じゃあみんななんて表わすんだよ!!
まぁそれは置いといて、文章からもわかると思いますが擬音語擬態語大好きです。いろんな方から「柔らかい文章」という評価をいただくことが多いんですが(ありがとうございます///)たぶん擬態・擬音語多いのでひらがな率が高めなんだと思います。
そういえば一時期はやった文章がどの文豪に似てるかみたいなやつでも文章の柔らかさ(ひらがなの多さで判断してるんだったような)は他の評価要素の群を抜いていたような気がします/(^o^)\ イエス、雰囲気文章!
パソコンの前にかれこれ一時間くらいいるけど指が冷たくてミスタイプの嵐。つらい。寒い。ちなみに右手の方がより冷たい。
というかそろそろあれですよね、更新する!!拍手と、あとピクシブも閲覧評価ありがとうございます。びっくりする。もっと木勘増えていいのよ//// そして寒くなると急激に竹くく妄想が始まります。え、年中無休じゃないかって?そうですよねすみません。
あ、そういえばついったに鍵をつけようかなぁと思ってます。近日中に。もしかしてついったやってないけど文章見てくださってる方とかいらっしゃるんでしょうか・・・。なるべくログあげれるようにがんばりますがすでにだいぶ流してしまったというこの感じ(´・ω・`)
以下現パロ食伊!
あと、寒すぎて腰が曲がる。肩凝りが悪化する。
けど冬が好きという矛盾。
冬は空気が凛としてきらきらしてて好きです。春は柔らかくてふわふわ、夏は眩しくてぎんぎん、秋は難しいですけどさみしげにはらはらかなぁ。謎の擬音語に定評があります。以前机に突っ伏して寝て腕がしびれたときに動かそうとするときの音を「がしょんがしょん」と表現したら言いたいことはわかるけどがしょんがしょんかどうかはわからないといわれました。
じゃあみんななんて表わすんだよ!!
まぁそれは置いといて、文章からもわかると思いますが擬音語擬態語大好きです。いろんな方から「柔らかい文章」という評価をいただくことが多いんですが(ありがとうございます///)たぶん擬態・擬音語多いのでひらがな率が高めなんだと思います。
そういえば一時期はやった文章がどの文豪に似てるかみたいなやつでも文章の柔らかさ(ひらがなの多さで判断してるんだったような)は他の評価要素の群を抜いていたような気がします/(^o^)\ イエス、雰囲気文章!
パソコンの前にかれこれ一時間くらいいるけど指が冷たくてミスタイプの嵐。つらい。寒い。ちなみに右手の方がより冷たい。
というかそろそろあれですよね、更新する!!拍手と、あとピクシブも閲覧評価ありがとうございます。びっくりする。もっと木勘増えていいのよ//// そして寒くなると急激に竹くく妄想が始まります。え、年中無休じゃないかって?そうですよねすみません。
あ、そういえばついったに鍵をつけようかなぁと思ってます。近日中に。もしかしてついったやってないけど文章見てくださってる方とかいらっしゃるんでしょうか・・・。なるべくログあげれるようにがんばりますがすでにだいぶ流してしまったというこの感じ(´・ω・`)
以下現パロ食伊!
*
『アイスクリームみたいにとけてしまえばいい』
ひんやりとしたアイスを口に運ぶ。締め切った窓の外、びゅーびゅーと冷たい風の音。足を突っ込んだこたつの反対側には留三郎が座っていて、こちらがアイスを一口運ぶとぶるりと身震いをした。
「視覚からして寒い」
とは留三郎の文句。冬にアイスを食べることは夏にカレーを食べるようなことだと思うのだけれど留三郎に言ったらそれは違うと言われた。だけど留三郎は冬になれば一週間に一回くらい僕のわがままを聞いてアイスを買ってきてくれる。今日は新発売、季節限定みかん味。
「だってあついと溶けちゃうじゃない」
さくり、部屋の空気で柔らかくなったアイスに木のスプーンをつきたてる。まだ溶けない。それは留三郎と自分の距離みたいだった。同じ部屋にいるのに、同じことについて考えてるのに、まだ溶けあえない。夏になればアイスみたいに溶けてくれるのだろうか、なんて途方もないことを考えてしまう。
*
title by 王さまとやくざのワルツ
『アイスクリームみたいにとけてしまえばいい』
ひんやりとしたアイスを口に運ぶ。締め切った窓の外、びゅーびゅーと冷たい風の音。足を突っ込んだこたつの反対側には留三郎が座っていて、こちらがアイスを一口運ぶとぶるりと身震いをした。
「視覚からして寒い」
とは留三郎の文句。冬にアイスを食べることは夏にカレーを食べるようなことだと思うのだけれど留三郎に言ったらそれは違うと言われた。だけど留三郎は冬になれば一週間に一回くらい僕のわがままを聞いてアイスを買ってきてくれる。今日は新発売、季節限定みかん味。
「だってあついと溶けちゃうじゃない」
さくり、部屋の空気で柔らかくなったアイスに木のスプーンをつきたてる。まだ溶けない。それは留三郎と自分の距離みたいだった。同じ部屋にいるのに、同じことについて考えてるのに、まだ溶けあえない。夏になればアイスみたいに溶けてくれるのだろうか、なんて途方もないことを考えてしまう。
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ペアができたらあがれるからね
毒虫野郎と方向音痴
どんなにきみがすきだかあててごらん
夏色ベイベー
不運サンドの召し上がり方。
その笑顔で殺して
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その背中に!(主催企画)
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