「改行が」じゃなくて「改行も」じゃないかと思う今日この頃
現実逃避の仕方だけは年季が入ってます、華月です。
rkrn更新しました。
竹くく*「口づけ一つ、愛一つ」
現パロです。クリスマスです。竹谷と久々知のイベントは基本的にこんな感じです。竹谷さえいればなんにもいらない久々知と、久々知が喜んでくれれば何でもいい竹谷と。竹谷は久々知のためにいろいろイベント事に連れ回しそう。
そんなドリーミン。
まったく夢どころじゃないですが年末年始、9月まで働いていたお店で臨時お手伝いに行くので怖いです。3か月ぶりの日曜日が一人接客とかになりそうで怖すぎる。ちゃんと考えなかった自分が悪いんですがね。そしてまさかの年末年始、私とパートのお姉さん二人で回すフラグが立ってるよねwwwふざけんなしwww
せめて臨時バイトをもう一人雇っていることを祈る。他店からの応援でもいいけど。ううむけど他店の人親交ないし、あの店の適当さと言ったらアーッなので正直嫌だなぁと思う。私二年もいたけど仕事できないよ\(^o^)/常務と仕事よりましだけど。常務また膝壊したらしいからしばらく立ち仕事は来ないのかな。そうだといいな。
愚痴サーセン。自分なにやってるんだろうなHAHAHAって感じです。
就活もほんと、そんな就活で大丈夫か?状態だしな。
進んでるのは勉強だけです。まじ能もスカダーも楽しい。どうしよう。ちょっと文楽にも興味あるんだ。けど曾根崎以外読んだことないからどうしようかなぁと思ってます。これ以上手を出して、自分大丈夫か?
最近は能楽師の方もブログとかやってて読んでると時間がたってる怖い。というか2月のどこかで能楽堂で鵺やるらしいんだけど就活とかちあわなきゃすごく見てみたい。
以下ついったろぐ食伊にちょっといろいろつけ足した。
rkrn更新しました。
竹くく*「口づけ一つ、愛一つ」
現パロです。クリスマスです。竹谷と久々知のイベントは基本的にこんな感じです。竹谷さえいればなんにもいらない久々知と、久々知が喜んでくれれば何でもいい竹谷と。竹谷は久々知のためにいろいろイベント事に連れ回しそう。
そんなドリーミン。
まったく夢どころじゃないですが年末年始、9月まで働いていたお店で臨時お手伝いに行くので怖いです。3か月ぶりの日曜日が一人接客とかになりそうで怖すぎる。ちゃんと考えなかった自分が悪いんですがね。そしてまさかの年末年始、私とパートのお姉さん二人で回すフラグが立ってるよねwwwふざけんなしwww
せめて臨時バイトをもう一人雇っていることを祈る。他店からの応援でもいいけど。ううむけど他店の人親交ないし、あの店の適当さと言ったらアーッなので正直嫌だなぁと思う。私二年もいたけど仕事できないよ\(^o^)/常務と仕事よりましだけど。常務また膝壊したらしいからしばらく立ち仕事は来ないのかな。そうだといいな。
愚痴サーセン。自分なにやってるんだろうなHAHAHAって感じです。
就活もほんと、そんな就活で大丈夫か?状態だしな。
進んでるのは勉強だけです。まじ能もスカダーも楽しい。どうしよう。ちょっと文楽にも興味あるんだ。けど曾根崎以外読んだことないからどうしようかなぁと思ってます。これ以上手を出して、自分大丈夫か?
最近は能楽師の方もブログとかやってて読んでると時間がたってる怖い。というか2月のどこかで能楽堂で鵺やるらしいんだけど就活とかちあわなきゃすごく見てみたい。
以下ついったろぐ食伊にちょっといろいろつけ足した。
*
夢から逃げるように目を覚ます、手を伸ばして確認したAM5:57。白い光は起き抜けの目を刺す。まるで走った後みたいに心臓がひどくうるさくて、目を閉じると夢がまた襲ってくる気がした。ため息。起きようかと思って身動ぎすると隣で寝ていた留三郎が動いた。うっすらと開くいつもよりも幼い目がこちらを見る。
「何時?」
未だ眠りの向こうにいるかのような声で留三郎が言った。寝ているときは可愛いねなんて言ったら留三郎はどんな反応をするのだろう。
「6時」
「今日なんかあったっけ」
瞬きを繰り返しているのは眠りに負けないためだろう。寝てくれてもいいのに、起きてくれなくてもいいのに、と思う。だけどそれ以上に嬉しいのだ。寝ていても気にしていてくれること。気がついてくれること。
「…夢見が悪かった」
「どんな?」
留三郎の手が緩やかに伸びてこちらの髪を撫でた。煩い鼓動はいつの間にかまぎれてやんだ。言葉にしようとした夢の内容はいつの間にか遥かに遠い。
「忘れちゃった」
だからそういうと留三郎は笑った。それから髪を撫でていた手でぎゅっとこちらの頭をすぐ近くまで引き寄せる。「じゃあ寝ろ。まだ起きるには早いだろ」ちゅ、と軽く鼻の頭に口付けを落とした留三郎は瞬きをやめた。至近距離で見る寝顔に余計寝れなくなったこと、気が付いているのだろうか。
夢から逃げるように目を覚ます、手を伸ばして確認したAM5:57。白い光は起き抜けの目を刺す。まるで走った後みたいに心臓がひどくうるさくて、目を閉じると夢がまた襲ってくる気がした。ため息。起きようかと思って身動ぎすると隣で寝ていた留三郎が動いた。うっすらと開くいつもよりも幼い目がこちらを見る。
「何時?」
未だ眠りの向こうにいるかのような声で留三郎が言った。寝ているときは可愛いねなんて言ったら留三郎はどんな反応をするのだろう。
「6時」
「今日なんかあったっけ」
瞬きを繰り返しているのは眠りに負けないためだろう。寝てくれてもいいのに、起きてくれなくてもいいのに、と思う。だけどそれ以上に嬉しいのだ。寝ていても気にしていてくれること。気がついてくれること。
「…夢見が悪かった」
「どんな?」
留三郎の手が緩やかに伸びてこちらの髪を撫でた。煩い鼓動はいつの間にかまぎれてやんだ。言葉にしようとした夢の内容はいつの間にか遥かに遠い。
「忘れちゃった」
だからそういうと留三郎は笑った。それから髪を撫でていた手でぎゅっとこちらの頭をすぐ近くまで引き寄せる。「じゃあ寝ろ。まだ起きるには早いだろ」ちゅ、と軽く鼻の頭に口付けを落とした留三郎は瞬きをやめた。至近距離で見る寝顔に余計寝れなくなったこと、気が付いているのだろうか。
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その笑顔で殺して
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