ﾎﾟｹﾓｿノーマルカプがおいしすぎて頭ガンガン机に打ち付けるレベル、華月です。なんか私は見るだけですよーとか言った気がするんですがぴくしぶで素敵絵素敵文章読みふけってたらなんかできてた。すいません、書かないっていった次の瞬間くらいには書き始めてました猛省します。N主♀ネタバレあり文章ですお暇な方はどうぞ！

これを機会にぴくしぶにも何本かあげてみようか検討中。
木勘タグってないんですよね、ぴくしぶ小説。
まぁそんなことよりやるべきことをやります＞＜

ごめんなさい今日もついったログ！
そろそろこうしんする・・・それもがんばる。

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(食伊)

｢やっぱミラーカーテンだろ？｣留三郎が言うから｢どうして？｣と聞き返した。ひらひら、何重にも揺れる何枚ものカーテンはほんわかカラフル。二人で暮らすことを決めたのはつい最近で僕達はまず部屋の内装を決めることにした。｢だって見えたら困るだろ？｣なにを、なんて聞くバカなことはしない。


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(竹くく)

遠くで祭り囃子が聞こえる。はねるような太鼓の音は妙に楽しそう。｢楽しそうだな｣となにも見えない暗闇を一緒に眺めていた竹谷が呟くから、行きたい？なんて試すようなことを言った。問いかけににやりと笑った竹谷は｢へーすけといれる方が楽しいからいいよ｣だなんて百点の答えをくれた。