「改行が」じゃなくて「改行も」じゃないかと思う今日この頃
♥ 動物的本能のお話
今日のパソコンは調子よくDVDを読み込んでくれるぞ・・・やったね!
しかし私はくわのが至近距離すぎてとても不審人物なうですナンテコッタ
今日のあにんたまはへいだゆー大先生でしたね!
三人組といい庄ちゃんといい、1はほんと優秀ですよね。6年になったときが今から楽しみすぎる。どうやら今回は1は紹介から始まってるみたいな感じですけど、その中に一人混ざる無自覚方向音痴はどういうことなの狙ってるの・・・!
あと今日のおじゃる半端なかったですよね。なに考えてるんですかね擬人化とか!あの丈は手を突っ込んであげたくなる丈ですよねぷおおおおお!
あさってしあさってと忍たまづくしです。
しあさってはまさかのあこがれの「七日目」のサイさんと映画に行くことになったんだぜ・・・ほんともう、HAHAHA、着ていく服がないぞやばいぞ!oh・・・暖かかったらこないだ買った6年色のワンピース×ミュ仕様こへ色のカーディガンでいくんだけどなぁ。
そしてあさっての映画後に行くつもりの健康診断が怖い。肥まくりである。
今日はついったろぐ食伊。
しかし私はくわのが至近距離すぎてとても不審人物なうですナンテコッタ
今日のあにんたまはへいだゆー大先生でしたね!
三人組といい庄ちゃんといい、1はほんと優秀ですよね。6年になったときが今から楽しみすぎる。どうやら今回は1は紹介から始まってるみたいな感じですけど、その中に一人混ざる無自覚方向音痴はどういうことなの狙ってるの・・・!
あと今日のおじゃる半端なかったですよね。なに考えてるんですかね擬人化とか!あの丈は手を突っ込んであげたくなる丈ですよねぷおおおおお!
あさってしあさってと忍たまづくしです。
しあさってはまさかのあこがれの「七日目」のサイさんと映画に行くことになったんだぜ・・・ほんともう、HAHAHA、着ていく服がないぞやばいぞ!oh・・・暖かかったらこないだ買った6年色のワンピース×ミュ仕様こへ色のカーディガンでいくんだけどなぁ。
そしてあさっての映画後に行くつもりの健康診断が怖い。肥まくりである。
今日はついったろぐ食伊。
*
ご飯食べたら眠くなってきちゃったと伊作が言う。とろんとした顔はすぐにでも夢の世界に飛んでいってしまいそうだ。動物的本能かななんて適当なことをいう唇がぷるんと緩やかに動いて、つい噛み付いてしまった。それも動物的本能?と笑うからもっとキスしてやりたくなる。
*
くだらないことをしても愛してくれると知っているから反省しない。そういうと悪質だと笑われた。甘やかすようにこちらの腰に回る手が全てを裏切っているのだけれど。「留三郎」いたずらするようにキスをその鼻の頭に落とせば、そっちじゃないだろと唇を奪われた。
*
「嘘つき」まるで口どけのいいチョコレートみたいな口調で伊作が言うから全く痛くもかゆくもなかった。抱き合ったままごろりとソファを軋ませる。くすくすと笑い声が頬をくすぐる。「嘘つきでも嫌いになれないくせに」自信過剰にそういってしまえるくらいに伊作との距離が、近い。
*
「もう、ほんと全部うざったいよ」そういって伊作がばたりと倒れこんできたから受けとめきれずにばたんと倒れこむ。強かに打った腰に「なにすんだよ」と言うと「留三郎の匂いが落ち着くんだもん」なんて全く答えになっていないことを言う。それでも許してしまうのは惚れた弱味だろう。
*
流れていく風景は見知らぬものなのになぜか懐かしい気がするから不思議だ。オレンジ色に染まる茶畑、犬と散歩する人。なにかおもしろいものでもあんのか?と留三郎が窓から目を離さないこちらに不思議そうに聞いてきたけれど胸がいっぱいでなにも言えなかった。この気持ちはどこかさよならに似ていた。
ご飯食べたら眠くなってきちゃったと伊作が言う。とろんとした顔はすぐにでも夢の世界に飛んでいってしまいそうだ。動物的本能かななんて適当なことをいう唇がぷるんと緩やかに動いて、つい噛み付いてしまった。それも動物的本能?と笑うからもっとキスしてやりたくなる。
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くだらないことをしても愛してくれると知っているから反省しない。そういうと悪質だと笑われた。甘やかすようにこちらの腰に回る手が全てを裏切っているのだけれど。「留三郎」いたずらするようにキスをその鼻の頭に落とせば、そっちじゃないだろと唇を奪われた。
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「嘘つき」まるで口どけのいいチョコレートみたいな口調で伊作が言うから全く痛くもかゆくもなかった。抱き合ったままごろりとソファを軋ませる。くすくすと笑い声が頬をくすぐる。「嘘つきでも嫌いになれないくせに」自信過剰にそういってしまえるくらいに伊作との距離が、近い。
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「もう、ほんと全部うざったいよ」そういって伊作がばたりと倒れこんできたから受けとめきれずにばたんと倒れこむ。強かに打った腰に「なにすんだよ」と言うと「留三郎の匂いが落ち着くんだもん」なんて全く答えになっていないことを言う。それでも許してしまうのは惚れた弱味だろう。
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流れていく風景は見知らぬものなのになぜか懐かしい気がするから不思議だ。オレンジ色に染まる茶畑、犬と散歩する人。なにかおもしろいものでもあんのか?と留三郎が窓から目を離さないこちらに不思議そうに聞いてきたけれど胸がいっぱいでなにも言えなかった。この気持ちはどこかさよならに似ていた。
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ペアができたらあがれるからね
毒虫野郎と方向音痴
どんなにきみがすきだかあててごらん
夏色ベイベー
不運サンドの召し上がり方。
その笑顔で殺して
夕焼けハーモニー
その背中に!(主催企画)
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