「改行が」じゃなくて「改行も」じゃないかと思う今日この頃
生きてます。
久々にパソコン触る余裕もないくらいの疲労に見舞われ、ここ三日くらい夜は死んだように寝てました。しかーし、帰省ラッシュは明日からが本番なのであーる!・・・たぶん。
今日まではずっといつもと勝手の違う店舗で箱詰めを作るお仕事をしてたんですが明日からは某駅の一角で箱詰めを売るお仕事をしてきます!バイト再開してからこっち、まったく就活の「し」の字にも触れない生活をしているぴぎゃー!!!なんということでしょうがくがくぶるぶる
え、え、え、みんな今頃何してんのかな?ES書くとかSPI対策とか?冬休みほんとに頭回らなすぎてアーッ!!ひっさびさに妄想すらできない状態までに陥りました。食満と伊作のことを考えても脳内がフル回転できない自分に絶望するしかない!もっと!妄想!したい!
とりあえずちょっとずつ身体も慣れてきたので勉強もちょっとずつ再開したいなぁとか思ってるんですがどうなることなのやら・・・。
しかしながらこんな状態のサイトに拍手たくさんありがとうございます゜*。(*´Д`)。*°年明けからまたちょいちょい更新頑張ります。ちょっと年内はきつそうですいません´`
そしてバトンキャッチもありがとうございました////勝手なラブコールに反応していただけて本当にうれしく思います。これからもストーカーでいさせてください(`・ ω・´)
・・・と、ここまで書いて力尽きてました。
ひたすら箱詰め作るより、ひたすら箱詰め売る方が楽しい。
というか気がついたら明日がもう大晦日なんですね・・・gkbr
本当に今年は、たくさんの人に嬉しいと幸せをいっぱいいっぱいもらえた一年でした。来年もどうぞ生ぬるく見守っていただけるとありがたく思います。
来年はもっとイベント行きたい!
以下ついったろぐ竹くく!加筆修正!
久々にパソコン触る余裕もないくらいの疲労に見舞われ、ここ三日くらい夜は死んだように寝てました。しかーし、帰省ラッシュは明日からが本番なのであーる!・・・たぶん。
今日まではずっといつもと勝手の違う店舗で箱詰めを作るお仕事をしてたんですが明日からは某駅の一角で箱詰めを売るお仕事をしてきます!バイト再開してからこっち、まったく就活の「し」の字にも触れない生活をしているぴぎゃー!!!なんということでしょうがくがくぶるぶる
え、え、え、みんな今頃何してんのかな?ES書くとかSPI対策とか?冬休みほんとに頭回らなすぎてアーッ!!ひっさびさに妄想すらできない状態までに陥りました。食満と伊作のことを考えても脳内がフル回転できない自分に絶望するしかない!もっと!妄想!したい!
とりあえずちょっとずつ身体も慣れてきたので勉強もちょっとずつ再開したいなぁとか思ってるんですがどうなることなのやら・・・。
しかしながらこんな状態のサイトに拍手たくさんありがとうございます゜*。(*´Д`)。*°年明けからまたちょいちょい更新頑張ります。ちょっと年内はきつそうですいません´`
そしてバトンキャッチもありがとうございました////勝手なラブコールに反応していただけて本当にうれしく思います。これからもストーカーでいさせてください(`・ ω・´)
・・・と、ここまで書いて力尽きてました。
ひたすら箱詰め作るより、ひたすら箱詰め売る方が楽しい。
というか気がついたら明日がもう大晦日なんですね・・・gkbr
本当に今年は、たくさんの人に嬉しいと幸せをいっぱいいっぱいもらえた一年でした。来年もどうぞ生ぬるく見守っていただけるとありがたく思います。
来年はもっとイベント行きたい!
以下ついったろぐ竹くく!加筆修正!
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冬の空気は凛としてきらめいている。明け方、障子を開けると一面銀色に染まった地面、きらりと瞬いて登りつつある太陽の光に消えていく東の星。服を整えてその世界にそっと踏み出す、凛とした空気を壊さないようにそっと。きらきらとこぼれる光は冷たく鋭さを持って、綺麗だった。小さく吐きだしたため息は一瞬だけ視界の端を白く染めたけれど、すぐにかき消えた。
「兵助?」
凛とした空気が揺れて、よく知った声に名前を呼ばれる。驚いて振り返ると予想通りに花を真っ赤にした竹谷がなにも纏わない両手を軽く握るようにして立っていた。
「お前、こんなところでなにしてんだ?」
風邪ひくだろ、なんて鼻を真っ赤にする男には言われたくはないのだけれど。だから「竹谷こそ何してんだよ」と返した。その返答になぜだかにやりと口角をあげた竹谷は「みろよ」と両手を開いた。竹谷信子つの掌の上にちょこんと乗っているのは、雪でできた小さなウサギ。怪訝そうな視線を、それから竹谷にうつす。そんな視線にはお構いなしの竹谷は、冬の光の中でにっこりと笑って「かわいいだろ?」なんて言う。
―それに何の返答もできなかったのは、間違いなく竹谷に、竹谷のその笑顔に見とれていたからだ。竹谷は笑うだけで先ほどまで鋭くきらめいていた空気を華やかに明るいものへと変えてしまうのだ。そうしてその笑顔に心臓が大きく脈打つことなんてもう、お約束なのだ。
冬の空気は凛としてきらめいている。明け方、障子を開けると一面銀色に染まった地面、きらりと瞬いて登りつつある太陽の光に消えていく東の星。服を整えてその世界にそっと踏み出す、凛とした空気を壊さないようにそっと。きらきらとこぼれる光は冷たく鋭さを持って、綺麗だった。小さく吐きだしたため息は一瞬だけ視界の端を白く染めたけれど、すぐにかき消えた。
「兵助?」
凛とした空気が揺れて、よく知った声に名前を呼ばれる。驚いて振り返ると予想通りに花を真っ赤にした竹谷がなにも纏わない両手を軽く握るようにして立っていた。
「お前、こんなところでなにしてんだ?」
風邪ひくだろ、なんて鼻を真っ赤にする男には言われたくはないのだけれど。だから「竹谷こそ何してんだよ」と返した。その返答になぜだかにやりと口角をあげた竹谷は「みろよ」と両手を開いた。竹谷信子つの掌の上にちょこんと乗っているのは、雪でできた小さなウサギ。怪訝そうな視線を、それから竹谷にうつす。そんな視線にはお構いなしの竹谷は、冬の光の中でにっこりと笑って「かわいいだろ?」なんて言う。
―それに何の返答もできなかったのは、間違いなく竹谷に、竹谷のその笑顔に見とれていたからだ。竹谷は笑うだけで先ほどまで鋭くきらめいていた空気を華やかに明るいものへと変えてしまうのだ。そうしてその笑顔に心臓が大きく脈打つことなんてもう、お約束なのだ。
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ペアができたらあがれるからね
毒虫野郎と方向音痴
どんなにきみがすきだかあててごらん
夏色ベイベー
不運サンドの召し上がり方。
その笑顔で殺して
夕焼けハーモニー
その背中に!(主催企画)
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