今日のにんたままとめ：食満と伊作の部屋のついたてになりたい。

左近かわいいし、小平太はほんと天使だし、あとストレッチ勘ちゃん////勘ちゃんのふくらはぎもきっといい筋肉がついてるんだろうなぁ！まごへとか長次には噛み癖があって相手のふくらはぎをさりげなく噛んじゃったりしたら半端なく萌えるんですが、木下先生には勘ちゃんのふくらはぎを指でなぞってほしいです。優しくね！
あと食満が半端なくイケメンでした。早く伊作と結婚しろよ

あしたのろくろのお部屋が楽しみすぎて今から心拍数あがりっぱなしです。はぁはぁどうしよう、長次がかっこよすぎて私の毛根が死滅する！
毛乳頭のケアが必要ですね……


あとまたそのうちおうかがいさせていただけると思うんですが高遠さん！
拍手から素敵な反応ありがとうございました。昨日からあんな先生が頭の中をうろちょろしてて一日もだもだしてましたｗそしてあの膝枕のお話はこっそり高遠さんに送ったお話で大丈夫です＾///＾宇宙の隅から失礼します！ほんと、高遠さんのお話に出会えて、高遠さんとこうしてお話しできるようになって私はとてもとても幸せです。これからもうっかりstkですがよろしくお願いいたします～！こちらこそ嬉しい言葉たくさんありがとうございました！
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今日も木勘！
あの、ありがちネタなんですがやっぱりあの委員会による勘ちゃん争奪戦を見たら考えざるを得なかったというか萌えたというか、なにが言いたいかというとえねちけさま本当にありがとうこれからもついていきます。

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柔らかな日差しと、先生の背中の体温。最近はその背中を背もたれにしても先生は何も言わなくなった。諦めなのか許容なのか、諦めた上での許容なのかもしれないけれど、その背中の体温を感じられるだけで今は十分だった。初夏を感じさせる風が柔らかに吹き抜けて、文化祭の準備にいそしむ忍術学園の生徒たちの声が勘右衛門の耳をくすぐった。きっと先生にも届いているのだろう、少しだけ雰囲気が和らいだ気がした。

「ねぇ、木下先生」

すこしだけ体重を加えても先生はびくともしない。「なんじゃ」といつも通りの返事。本当ならば勘右衛門だって文化祭の準備に加わらなければいけないところなのだけれど今回は事情があって手伝う箇所がない。だからこそこうして先生とゆっくりできるのだから学園長先生には感謝しないとなぁとこっそり思う。

「もし先生が生物委員会にこいっていったら、俺、いくのに」
「……これ以上手間がかかることにはしたくないのでな」

それに儂はお前が学級委員の方がやりやすい。
さらりとそんなことを言うから心臓が一つ、いやたぶんそれ以上跳ねた。生物委員をしているときの先生の顔だって知りたいのになんて小さな独占欲は先生の一言で簡単にないものにされてしまう。


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勘ちゃん的にはどんな先生の顔も独占したいんだけど、やっぱり一番近くにいられる位置がいいよね！って話。