今日もなかなかのちら6年生具合でしたね↑///↑ちょおおおじ！！！なんだお前いつもかわいいんだよばかすき！おうどんはあとでまた小平太と食べに行くんだよねと思ってずっとにやにやしてました///はぁもう、ろくろかわいいかわいい！
あとちらりと見えるきり丸の大人っぽさが毎回たまらない。うううっ、土井先生にいっぱい甘えておいで…！土井先生ときり丸は、どこかちぐはぐしてるといいなぁ。偽物家族だからこその距離というか。近いようで遠くて、踏み込めない部分を埋めたくて、失敗して、繰り返して、仕方ないなぁって最後に笑えるような、そんな二人でいてくれたらなぁと思います＾///＾

そういえば愛しのりゃおさんのナイスな抽選運で忍ミュ見に行けることになりました！七夕夜公演！楽しみすぎて私は……私はもう……！それまでにバイト復活したりきちんと内定承諾するかどうか考えなきゃいけなかったり卒論のネタだししたりとかいろいろあるんですが私は何があっても7月7日まで生き延びますうううう！はああああん！

そして忍ミュのエトセトラが終わると気になってくるのがテニミュですね。
くわの……宍戸先輩なくわの……げきださだぜなくわの……うおおおおおおおおおおお（ｺﾞﾛﾝｼﾞﾀﾝﾊﾞﾀﾝｺﾞﾛﾝ）はぁもう、こんなにはまるとは本当に思わなかったよ。くわのと食伊は私のターニングポイントだとしみじみと思いますｗ


今日はろくいの日ですし、文仙！
もんじの背中は広くて暖かいと思うんですがどうでしょうと思って辛抱しきれずついったに書いたものをちょっと広げた感じ。

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昨日までの太陽の暖かさはどこへやら、まるで冬に逆戻りしたかのような空気が肌を撫でた。もう暦の上ではとっくに夏を迎えているというのに安定しない天気は唐突に寒さを呼ぶ。梅雨も近いはずの六月初めの雨はどこか冬の雨の様相を呈していた。冷たくしとしとと部屋の中を冷やしていく雨はどことなく憂鬱な気配を長屋一帯に漂わせている気さえした。
雨だろうが鍛錬を怠ることはないのだけれど、今日は事情が違った。すぐ近くにある、というかほとんど背中にひっついている体温の持ち主に聞こえないようにため息をつく。同室の仙蔵はひどく寒がりで、唐突にやってきた寒さに耐えきれないらしかった。寒いと言って掛け布団を身体に巻きつけながらこちらに近づいてくると思うとそのままぺたりと背中に張り付いてしまった。

「仙蔵」

呼んでみるけれど返事はない。すぅすぅと小さな寝息が聞こえてきて、今度は大げさにため息をついた。これはなんだろう、安心して眠れる体温だと認識されているとうぬぼれてしまっていいのだろうか。


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うぬぼれればいいんだよ！