「改行が」じゃなくて「改行も」じゃないかと思う今日この頃
拍手たくさんありがとうございます!
少しでもお気に召したものがあったら嬉しく思います(*´∀`*)
あ、そういえばもし「こういうのがみたい」っていうのがあったらいつでも受け付けておりますのでぽんとお暇な時にでもコメントなどで投げてくださればと思います。日記の文章での承りになってしまいますががが。
そういえばちょっと前ですがしぶにイナイレの源佐久と基緑をあげましたので興味がある方はどうぞどうぞ!ヒロトは間違いなく四畳半を広げたくて閃いてからは早くて、その上君という星をうっかり作っちゃうくらいはやる子だと思うんですがどうでしょう。あ、まったく?少しくらいしか?そういう話ではありませんすいません。
そしてしぶにあげていた木勘が三作とも閲覧200超えて嬉しい限りです。ついでに小説木勘タグもちょいちょい増え始めて私はもう本当ににやにやせざるを得ません。はぁ、もう、すごい勢いで点数付けたりブクマしたりしてきましたw満足……!
しぶのいいところは閲覧数と、それから点数制だなぁと。評価いただけるのは好きですっていってもらえるのと同じくらい嬉しいです。
文化祭が終わってもえねちけは特攻を仕掛けてくる気配がするんですがきのせいじゃないですよね……oh……。私のライフがゼロに近いです。萌えってこんなに生きるエネルギーなのにものすごい体力を削って行くのか不思議でなりません。
そういえば忍みゅですが愛しのりゃおさんがプレオーダーしてくださいまして…!どうなるかなぁどきどき……!
今日は食←伊!お別れ話。
少しでもお気に召したものがあったら嬉しく思います(*´∀`*)
あ、そういえばもし「こういうのがみたい」っていうのがあったらいつでも受け付けておりますのでぽんとお暇な時にでもコメントなどで投げてくださればと思います。日記の文章での承りになってしまいますががが。
そういえばちょっと前ですがしぶにイナイレの源佐久と基緑をあげましたので興味がある方はどうぞどうぞ!ヒロトは間違いなく四畳半を広げたくて閃いてからは早くて、その上君という星をうっかり作っちゃうくらいはやる子だと思うんですがどうでしょう。あ、まったく?少しくらいしか?そういう話ではありませんすいません。
そしてしぶにあげていた木勘が三作とも閲覧200超えて嬉しい限りです。ついでに小説木勘タグもちょいちょい増え始めて私はもう本当ににやにやせざるを得ません。はぁ、もう、すごい勢いで点数付けたりブクマしたりしてきましたw満足……!
しぶのいいところは閲覧数と、それから点数制だなぁと。評価いただけるのは好きですっていってもらえるのと同じくらい嬉しいです。
文化祭が終わってもえねちけは特攻を仕掛けてくる気配がするんですがきのせいじゃないですよね……oh……。私のライフがゼロに近いです。萌えってこんなに生きるエネルギーなのにものすごい体力を削って行くのか不思議でなりません。
そういえば忍みゅですが愛しのりゃおさんがプレオーダーしてくださいまして…!どうなるかなぁどきどき……!
今日は食←伊!お別れ話。
*
ゆるゆる瞳を開ける。いつの間にか暗くなっていた部屋は、ずっと閉じていた瞳を優しく受け入れてくれた。泣き続けていたせいで腫れているだろう瞼にさわる。常よりも少しだけ熱いその瞼からまだ残っていたのか、涙がころりと落ちた。
顔をあげてもいつもの部屋が広がっているだけだった。
否、いつもよりも少しだけ、ぼやけた世界だ。なのにその中で今一番見たくない後ろ姿だけがはっきりとしているのはなぜだろう。わかっている、その後ろ姿は自分の網膜には映っていない、妄想の産物。
手にした携帯電話には何も連絡はなくて、じんと心臓が震えた。さよならの声がゆっくりと、また脳の中だけで再生されて、消えることなく響く。
「―とめさぶろ、」
謝れば、頼みこめば、また笑ってくれるのだろうか。
そんな都合のいいことを想うけれどきっともうだめなのだ。心臓のじんとした震えはいつからか痛みに変わり、その痛みが身体じゅうに回ってきてぱたりと布団に倒れこむ。もう一度目を閉じてしまえば、留三郎の胸の中に飛び込んでいける気がした。
*
もちろん嘘、ほんと、どれがうそ?
ゆうゆさんの「スリープ・スカイ・ウォーカー」みたいなお話が書きたかったんですが私には無理だった。桜の季節とかも書いてみたいんですがどうがんばっても悲恋ですよね…けどにんたまなら転生という手も……。
ゆるゆる瞳を開ける。いつの間にか暗くなっていた部屋は、ずっと閉じていた瞳を優しく受け入れてくれた。泣き続けていたせいで腫れているだろう瞼にさわる。常よりも少しだけ熱いその瞼からまだ残っていたのか、涙がころりと落ちた。
顔をあげてもいつもの部屋が広がっているだけだった。
否、いつもよりも少しだけ、ぼやけた世界だ。なのにその中で今一番見たくない後ろ姿だけがはっきりとしているのはなぜだろう。わかっている、その後ろ姿は自分の網膜には映っていない、妄想の産物。
手にした携帯電話には何も連絡はなくて、じんと心臓が震えた。さよならの声がゆっくりと、また脳の中だけで再生されて、消えることなく響く。
「―とめさぶろ、」
謝れば、頼みこめば、また笑ってくれるのだろうか。
そんな都合のいいことを想うけれどきっともうだめなのだ。心臓のじんとした震えはいつからか痛みに変わり、その痛みが身体じゅうに回ってきてぱたりと布団に倒れこむ。もう一度目を閉じてしまえば、留三郎の胸の中に飛び込んでいける気がした。
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もちろん嘘、ほんと、どれがうそ?
ゆうゆさんの「スリープ・スカイ・ウォーカー」みたいなお話が書きたかったんですが私には無理だった。桜の季節とかも書いてみたいんですがどうがんばっても悲恋ですよね…けどにんたまなら転生という手も……。
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ペアができたらあがれるからね
毒虫野郎と方向音痴
どんなにきみがすきだかあててごらん
夏色ベイベー
不運サンドの召し上がり方。
その笑顔で殺して
夕焼けハーモニー
その背中に!(主催企画)
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