「改行が」じゃなくて「改行も」じゃないかと思う今日この頃
♥ 十忍!
十忍難波の段いってきましたー!!たくさんときめいた!!
とりあえず、まずは謝罪から;;
綾徒さま、せっかくメールくださったのに気がつかなくてすみません・・・っ そして起きぬけのテンションでちょっとわかりにくすぎるメールを送ってしまってすみません>< ひぃぃぃなんか申し訳なくて穴に入りたい。ちょっと綾部君に頼んできます・・・!
けどけどお会いできて本当に良かったと思います。
またお会いできる機会があると思いますのでそのときはなにか持参しますっ><
自分がチキンすぎるせいでお話させていただいた方は少しだったのですが、イベント行くと「おおお自分もがんばろううう!」って気になります(*´∀`*) とりあえず私はオンラインでしか活動する気(というかできる気)がしないのですが少しでも楽しんでいただけるように頑張ります・・・!
それにしても一気に食伊の蔵書が増えてほくほくほく。
もうなんで伊作ってこんなにかわいいんですかね。不思議ですよね・・・!
次は10月のスパークに一般で参加しますー!
11月はもしかしたら名港のオンリーコミュを覗きに行くかもしれません。
ちょっと東京まで行くのはお財布の限界が来ている・・・!悔しいっ><
以下140字ログとメルフォお返事になりますっ
とりあえず、まずは謝罪から;;
綾徒さま、せっかくメールくださったのに気がつかなくてすみません・・・っ そして起きぬけのテンションでちょっとわかりにくすぎるメールを送ってしまってすみません>< ひぃぃぃなんか申し訳なくて穴に入りたい。ちょっと綾部君に頼んできます・・・!
けどけどお会いできて本当に良かったと思います。
またお会いできる機会があると思いますのでそのときはなにか持参しますっ><
自分がチキンすぎるせいでお話させていただいた方は少しだったのですが、イベント行くと「おおお自分もがんばろううう!」って気になります(*´∀`*) とりあえず私はオンラインでしか活動する気(というかできる気)がしないのですが少しでも楽しんでいただけるように頑張ります・・・!
それにしても一気に食伊の蔵書が増えてほくほくほく。
もうなんで伊作ってこんなにかわいいんですかね。不思議ですよね・・・!
次は10月のスパークに一般で参加しますー!
11月はもしかしたら名港のオンリーコミュを覗きに行くかもしれません。
ちょっと東京まで行くのはお財布の限界が来ている・・・!悔しいっ><
以下140字ログとメルフォお返事になりますっ
*
(竹くく)
車窓からのぞく風景は一面の畑。さやかに風にゆれる。通勤時間をはずしているから電車の中はひどく静かだ。自分と、はち。二人だけ。「失恋したら乗りたいな」泣きたいだけ泣けそう。言葉は思いの外強く響いて、呆れたようにこちらをみたはちは「そんなことさせねーよ?」と言った。
*
(食伊)
はあ、と息を吐いた。だいぶ寒くなったとはいえまだ息が白くなるには遠い。「さむいねぇ」ゆっくりと呟いて、振り返る。誰もいない部屋ががらんとそこにあった。そうだ、留三郎はもういないのだ。「さみしいなあ」ぽつり、と落ちてきた水滴が手のひらを穿った。
*
「なんで駆け落ちすると海に行きたくなるんだろうねぇ」「駆け落ちじゃねぇし」呟いた言葉に留三郎から厳しい突っ込み。幾つか電車を乗り継いで来た海は、時期のせいか人が少ない。「―死にやすいからかな?」そう言うとばかか、と頭を叩かれた。留三郎と一緒ならそれでもよかったのに。
*
「電車が通るとさあ」二人の髪を揺らす強い風は目の前を通り過ぎる貨物列車のせいだ。「飛び込みたくなるよね」「どこに」そう聞くと伊作は淋しそうに笑ってこことホームを指差した。「するなよ」きゅっと手をつなぐ。伊作が何か言ったけれど近づいてきた電車の音のせいで聞こえなかった。
「留三郎がいるからしないよ」その言葉は近づいてきた電車に掻き消されてしまったらしい。消えていくことへの衝動は留三郎に出会って以来なりをひそめた。留三郎がいなくなったらどうするんだろう。ふ、と浮かんできた物思いにあわてて蓋をする。きゅっと強く繋がれた指があれば、それで今はよかった。
*
最近電車に乗りっぱなしだったので電車関係多いですね・・・
以下メルフォお返事ですー
環さま*
こんばんは、環さん。日記の下の下の方までありがとうございます・・・!
環さんのおっしゃること、すごくわかります。そうですよね、なんだかんだ打算的なものが混じってるってこと否定はできないんですよね;;「好き」っていってほしいのお話、なんかもうすごく頷けてしまって。見返り、というか自分のことももっと見てほしくなっちゃうんですよねきっと(・ω・`)
そして文章サイトしてらしたんですか・・・!
文章も、絵もそうだとは思うんですが二次創作をサイトでやるのって難しいですよね。気がついたら自分の萌えじゃなくて誰かに見てほしいがために書こうとしてたりしてよくぐるんぐるんしてます笑。
なんというか、もう、本当にありがとうございます・・・><
うちの食満と伊作をうらやましいと言っていただけて本当に、本当にうれしくて画面がセルフエコノミーです。
すごく悩むこともたくさんあるのですが環さんみたいな方に読んでいただけて、その上感想までくださって、ものすごい果報者だと思います。何度お礼を言っても足りない気分です゜*。(*´Д`)。*°
これからも少しでも楽しんでもらえるよう頑張りますのでお時間があるときにでも足を運んでくださるとうれしいです////
えへへ、本当にありがとうございました!
(竹くく)
車窓からのぞく風景は一面の畑。さやかに風にゆれる。通勤時間をはずしているから電車の中はひどく静かだ。自分と、はち。二人だけ。「失恋したら乗りたいな」泣きたいだけ泣けそう。言葉は思いの外強く響いて、呆れたようにこちらをみたはちは「そんなことさせねーよ?」と言った。
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(食伊)
はあ、と息を吐いた。だいぶ寒くなったとはいえまだ息が白くなるには遠い。「さむいねぇ」ゆっくりと呟いて、振り返る。誰もいない部屋ががらんとそこにあった。そうだ、留三郎はもういないのだ。「さみしいなあ」ぽつり、と落ちてきた水滴が手のひらを穿った。
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「なんで駆け落ちすると海に行きたくなるんだろうねぇ」「駆け落ちじゃねぇし」呟いた言葉に留三郎から厳しい突っ込み。幾つか電車を乗り継いで来た海は、時期のせいか人が少ない。「―死にやすいからかな?」そう言うとばかか、と頭を叩かれた。留三郎と一緒ならそれでもよかったのに。
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「電車が通るとさあ」二人の髪を揺らす強い風は目の前を通り過ぎる貨物列車のせいだ。「飛び込みたくなるよね」「どこに」そう聞くと伊作は淋しそうに笑ってこことホームを指差した。「するなよ」きゅっと手をつなぐ。伊作が何か言ったけれど近づいてきた電車の音のせいで聞こえなかった。
「留三郎がいるからしないよ」その言葉は近づいてきた電車に掻き消されてしまったらしい。消えていくことへの衝動は留三郎に出会って以来なりをひそめた。留三郎がいなくなったらどうするんだろう。ふ、と浮かんできた物思いにあわてて蓋をする。きゅっと強く繋がれた指があれば、それで今はよかった。
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最近電車に乗りっぱなしだったので電車関係多いですね・・・
以下メルフォお返事ですー
環さま*
こんばんは、環さん。日記の下の下の方までありがとうございます・・・!
環さんのおっしゃること、すごくわかります。そうですよね、なんだかんだ打算的なものが混じってるってこと否定はできないんですよね;;「好き」っていってほしいのお話、なんかもうすごく頷けてしまって。見返り、というか自分のことももっと見てほしくなっちゃうんですよねきっと(・ω・`)
そして文章サイトしてらしたんですか・・・!
文章も、絵もそうだとは思うんですが二次創作をサイトでやるのって難しいですよね。気がついたら自分の萌えじゃなくて誰かに見てほしいがために書こうとしてたりしてよくぐるんぐるんしてます笑。
なんというか、もう、本当にありがとうございます・・・><
うちの食満と伊作をうらやましいと言っていただけて本当に、本当にうれしくて画面がセルフエコノミーです。
すごく悩むこともたくさんあるのですが環さんみたいな方に読んでいただけて、その上感想までくださって、ものすごい果報者だと思います。何度お礼を言っても足りない気分です゜*。(*´Д`)。*°
これからも少しでも楽しんでもらえるよう頑張りますのでお時間があるときにでも足を運んでくださるとうれしいです////
えへへ、本当にありがとうございました!
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ペアができたらあがれるからね
毒虫野郎と方向音痴
どんなにきみがすきだかあててごらん
夏色ベイベー
不運サンドの召し上がり方。
その笑顔で殺して
夕焼けハーモニー
その背中に!(主催企画)
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