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「改行が」じゃなくて「改行も」じゃないかと思う今日この頃
01.06 *Mon
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02.16 *Tue
テスト期間終了ー!!長かった・・・。
あのテスト前の教室で「勉強したー?」「全然」「てかこれ勉強とか必要なくねwwマジ簡単じゃんww」っていう俺できるよアピールする奴ってなんなんですかね英語が本当の本当にさっぱりできない私への嫌がらせなんでしょうか。
レポートは結局誤字脱字構成おかしいとかいっさい確認せず出してしまったのでどうなるかどきどきしてます。参考文献に著者名書くの忘れた\(^o^)/

とりあえず宮田左門は卑怯だってことだけは言いたい。
えねーちけーに殺される(悶えすぎる的な意味で)日も近いかもしれない。
6はの段を直視できる自信がないんですがどうしたらいいでしょう・・・w


以下書きかけで放置しておいてオチが見当たらない食伊。




「・・・お前、さ」

いつもより近い位置で留三郎の声がした。こういう状況を作り出したのは自分なのにそのことが心拍数を上げていく。光のさしこまない穴の中だからきっと見えないだろうとは思うけれどそれでも、赤い顔を見られたくなくてうつむく。留三郎の声に答えずにいると不機嫌そうな声で「おい、伊作、聞いてんのか」と言われた。顔をあげて目が合ってしまったからへにゃりと笑って見せた。
その笑顔に呆れたようなため息をついた留三郎は、はるか遠くに見える空を見てそうしてもう一度こちらを見た。

「お前さ、なにがしたいんだよ・・・」

なにが、と言葉通りに聞くならばそれはただ不運によって穴に落ちたこちらを助けに来てくれた留三郎を穴の中に引っ張り込んでしまった、とそういうことなのだけれど、もしその理由を聞かれているなら困る。理由なんて特にないのだ。ただ、無駄にかっこよく笑った顔を困らせて、驚かせてみたかっただけ。お前にかかると留三郎は大抵困った顔をしていると思う、と仙蔵あたりに言われたけれどそんなことない、と思いたい。なんにせよ、しょうがねぇなぁと言いながらも全くそんな顔をしていない留三郎の余裕ぶった表情をぶち壊してみたかっただけだ。
気がついたら無意識につかまれた手を引っ張っていた。
そうして今に至る。

「えーと・・・ごめん?」

とりあえず謝っておく。なんで疑問形なんだよ、とついたため息が耳元をくすぐったからぎゃ、と小さく声を漏らして首をすくませる。こちらのその行動をどう取ったのか頭を押さえた留三郎は深く、深く、こちらに当たらないように用心しながらため息をついて「お前が悪いんだからな」と言った。



無意識にこの手は、 (確かに恋だった


そういえばテストの最中久々知を女体化したら巨乳かどうかについて延々と考えていたんですが巨乳とは言わないけれどそこそこあるくらいがいいんじゃないかな、っていう結論に落ち着きました。
伊作と数馬は巨乳だと思う。左門と藤内はあんまなくて、藤内は割とそのことを気にしてたらかわいいんじゃないかなって思います。ていう妄想を延々としてますキモチワルイネ!

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