「改行が」じゃなくて「改行も」じゃないかと思う今日この頃
♥ リミッター解除
ミク大好きすぎてすみません華月です。
ミュージックバトン、他の方を見ていて気がついたんですが私のパソコンのボカロ率半端ないですねHAHAHA!まわりを見るとそう、リア充・・・リア充がたくさんいるんだけどどういうことなの・・・。
なんというか、ボカロ曲は割と音が大きいことが多くて声も通りやすいのか電車の中で聞いても結構聞こえるんですよね。邦楽とかはたまになにいってるのかさっぱりわからなくていらいらすることがあるとかないとか。
あ、けど最近天野月子さんを聞いてます。ああいうの好きだなぁ。
ちなみに今のBGMはSuffocation(ルカ/ゆっぺ)です。
定期的に聞きたくなる。
以下ツイッタログごちゃまぜ!現パロおおめ。
食伊はだいぶんエロが混ざってますまゆがみとなこがみがあらぶってたので乗っかってエロ書いちゃったよみたいな。
一番下にログじゃないにょた伊で食伊でエロ。
とにかくえろが書きたかっただけの代物なのでひどいです。
ミュージックバトン、他の方を見ていて気がついたんですが私のパソコンのボカロ率半端ないですねHAHAHA!まわりを見るとそう、リア充・・・リア充がたくさんいるんだけどどういうことなの・・・。
なんというか、ボカロ曲は割と音が大きいことが多くて声も通りやすいのか電車の中で聞いても結構聞こえるんですよね。邦楽とかはたまになにいってるのかさっぱりわからなくていらいらすることがあるとかないとか。
あ、けど最近天野月子さんを聞いてます。ああいうの好きだなぁ。
ちなみに今のBGMはSuffocation(ルカ/ゆっぺ)です。
定期的に聞きたくなる。
以下ツイッタログごちゃまぜ!現パロおおめ。
食伊はだいぶんエロが混ざってますまゆがみとなこがみがあらぶってたので乗っかってエロ書いちゃったよみたいな。
一番下にログじゃないにょた伊で食伊でエロ。
とにかくえろが書きたかっただけの代物なのでひどいです。
*
(ふわの日鉢雷)
とん、と背中に暖かな感触。「三郎?」くすりと笑いかけると「ん」と短い返事が返ってきた。こちらの髪を模したふわふわの髪の毛が首筋をくすぐる。三郎はこちらの背中にひっつくのが好きだ。「ねぇ、雷蔵好きだよ」緩やかに呟かれた言葉に赤くなった頬を見られなくていいから、構わないのだけれど。
*
(食伊)
不快なバイブ音が部屋いっぱいに鳴り響く。音楽はならない。誰からの着信かなんてそんなものがなくてもわかる。午前0時、とろうかとるまいか悩んだって結局とらずにはいられないのを留三郎はきっと知っている。「もしもし」『あ、伊作?』上ずった声は酔っ払っている。今日は誰と飲んでいるのだろう。
*
(やりにげ食伊)
雨は派手な音を立てて窓を洗っていた。どんより灰色の世界。酷使したせいか、痛みを訴える身体をゆっくりと起こす。隣に留三郎はいない。こんな雨の中にどこに行ったのだろう。考えたくもなかった。掛け布団に顔をうずめても、もう留三郎の体温は残っていない。ひどいなぁと呟いた声も届かないのだ。
*
(ハロウィン食伊)
曇り空に揺れるジャックオランタン。夜になるとオレンジの光を灯すそれは、今日の出番を静かに待っていた。「今日ハロウィンかあ」伊作がいま思い出したかのように言った。「お菓子なんてもってねぇぞ」「僕も持ってないよ」だなら悪戯のしあいっこだね、なんて楽しそうに笑うのだ。
*
(おやすみ食伊)
風が障子を叩く音をなんとはなしに聞いていた。寝返りを打ってこちらをみた留三郎は「寝れねぇの?」と小さな声で言った。夜に溶けるその声に首を振る。「もう、寝るよ」君の顔が見れたから。そう言うとなんだそれ、と留三郎はやっぱり静かに笑って笑って、それから優しい声でおやすみと言った。
*
(お昼寝食伊:自分のところ)
冬の窓際は緩やかな光に満ちていて、文字を追っていたはずの視線はいつの間にかはずれている。昨日は遅かったらしい、留三郎はお昼過ぎだと言うのに気持ちよさそうに寝ていた。久しぶりの二人揃っての休日なのに、そう思ったけれど起こしはしない。目が覚めたら思う存分甘えてやろう。
ふと暖かさに気がついてうっすら目を開ける。すぐとなりに伊作の顔があって、閉じた両目はまるで口づけを待っているようだった。小さな寝息は心地良いリズムを刻んでいる。とても幸せな気分で伊作の腰に手をまわして、それからまた目を閉じて呟いた。
「おやすみ」
*
(臆病食伊)
「このままでいられたらいいのに」弱気な言葉を吐いてみる。冬はいつの間にか音を立ててそこまで来ていた。吹き荒れる風は一日をいとも簡単に持っていってしまう。「このままで、ずっと」どうしていられないんだろう。さよならの季節はもうそこだった。留三郎は何も言わずにこちらの頭を叩いた。
*
(キス題で食伊)
「ねえ、やだってば留三郎」上目遣い、困ったような声、少しだけ紅潮した頬に添えた右手は冷たい風にさらされているのに暖かい気がした。「ここ、外だよ?」冷たい風にかたかたとブランコが揺らされている。寒さのせいか閑散とした公園の中。そうだな、と肯定の言葉を返してそのままキスをした。
*
(てつなぎ食伊)
冬の夕方は一年で一番気持ちいい時間だと思う。冷たい空気を肺いっぱいに放り込んで、吐きだす。夕日のせいで長く長く続く二つの影。探るように手を伸ばすとぐい、と掴まれた。留三郎の少し高い体温が一番心地よい時間だから、好きだなんて言っても留三郎はきっと呆れて笑うだけなんだろう。
*
(寒いから竹くく)
いつのまにこんな風に当たり前に隣を歩くようになったんだろう。視線の先、並んで歩くぼさぼさ髪。真正面から吹き付ける冷たい風のせいで鼻の頭は真っ赤。かわいい、といったらきっと怒る。「どうした?」こちらの視線に気がついた竹谷がにっこり笑うから、どうしていいのかわからなくなる。
*
以下エロろぐです。
食伊ばっかり。乳首攻め→らぶらぶ?→ふぇら。
*
貪るようなキスをする。獣みたいだ、と笑うと留三郎もそうだなと笑った。二人の間で揺れた銀色の糸が不意に切れる。それを皮切りに留三郎の指がそのラインを確かめるようにわき腹をなぞった。くすぐったさにふふっ、と声を立てて笑う。留三郎の少しかさついた手のひらは確かな温度を持って僕に触れる。
僕たちの行為には多くの言葉は必要なかった。―僕の場合は、留三郎の指先が与えてくる痺れのせいでうまく言葉を紡げないという問題もあるのだけれど。「ん、」留三郎が胸の突起をつぶすようにこねくりまわすと口にしようと思ったことなんて飛んで行ってしまう。「いさく、きもちいい?」留三郎の、声。
答えを求めたはずの留三郎はこちらに答えさせるすきを与えさせない。感じすぎてしまう身体はすでに熱さをそこらじゅうに持て余していた。ぺろり、執拗に突起をいじる留三郎の指、それから舌。吹きかける息の微弱な刺激すら、答える余裕を奪っていくと留三郎はきっと知っている。ずるい。
*
留三郎の愛撫はいつだって優しすぎて物足りないのだ、と言ったら留三郎は怒るだろうか。本当はもっと、何も考える暇もないくらいに意地悪に抱いて欲しい。薄く触れる指先は、こちらの感じる場所を的確に緩く触る。「あぅ」頭の半分はまだ理性に支配されていて、みっともなく声をあげた。
*
雨のせいでひんやりと冷たい空気が露出する肌をなぞる。雨宿りのためにたちよった無人のあばらやは時折ぴちょり、と雨漏りの音。大きく股を広げた間に頭を沈めた留三郎がはりつめたこちらを舌でなぞる。「あぅ、」漏れた声は掻き消えず部屋にたまっていく。
「あ、だめだって留三郎っ」びくびくと震える身体はすでに力が入らない。留三郎の頭を掴んでそれから口を離そうとするけれど髪の毛をいたずらにかきまぜただけだ。余計に強くなった力が快感を加速させる。「あ、やだってば、」自ら発した抗議の声だって身体の熱をあげただけだ。
「はぅ…っ」抵抗は意味をなさず呆気なく留三郎の口にいかされてしまう。肩で息をするこちらに「まだ雨やみそうにねぇな」と嬉しそうに留三郎がいった。そうだね、と答えた声はどこか期待に満ちて、雨音にいやらしく響く。留三郎から降ってきたキスの強さにぞくりと身体が震えた。
*
さて最後にとっても残念な食伊♀なエロですが大丈夫でしょうか。
窓に自慢の巨乳を押しつけてあんあん喘いでる伊作が書きたかっただけの代物です。バックでがんがんやられちゃって、言葉攻めとかに負けちゃう伊作が書きたかっただけの代物です。反省も後悔もしてないよ\(^o^)/
*
締め切った窓の向こう側はざぁざぁと大雨。人通りは少ないが、それでも時折急いだような傘が回るのを霞がかかった思考で眺める。窓ガラスに押し付けられた胸はぺちゃんこになるまでは潰れず、ぴんとたった乳首が揺れる身体に合わせて冷たいガラスにすれて痛いほど気持ちいい。うしろで荒い息をたてる留三郎の、情欲に染まった視線とガラス越しに見つめあう。その視線だけでぞくりと身体の奥が震えて「あう」まだ何も入っていないそこを締め付けるように穴が動いた。
「いさ、ぐちゃぐちゃだな」
割れ目を確かめるようになぞる留三郎がいやらしく笑う。耳元に落ちた吐息はさらに頭にかすみをかけていく。誰かに見られた方が感じるんだろ?カーテンも締めていない窓ガラスの向こうは相変わらず雨で、足早な人はこちらに気づいてはいない、と思うのだけれど。くいくいと留三郎の指がこちらの穴を脅かす。
「あ、やぁ・・・っ、だめぇぇぇ、ああぁん」
みだらな声をあげてその指を誘いいれる為に腰が揺れた。揺れる窓は、外の風のせいなんかではない。不自然に触れ合う身体と窓ガラスの間で乳首がすれてひどく感じてしまう。
「なぁ、いさ、今の人、気がついたと思わない」
意地悪な留三郎がそんなことを言う。たぶんあのおっさん勃起して帰るんだぜ、かわいそう。そんなことを笑いながら言う。指は焦らすように身体じゅうを触って、その責めに耐えきれない声が断続的にあがる。あーぁ、窓も伊作のよだれでびちょびちょじゃん?いじめるようなその一言一言に感じてしまうだなんて、自分はそうとういかれていると思うけれど、きっともうしかたないことなのだ。
「あぁあぁああん、だめぇ、とめさぶろぉ、いれてよおお」
焦らすように留三郎の指が動く。腰の動きはますます激しくなって止められない。留三郎のいじるそこからとろとろと蜜が溢れ出しているのが意識しなくたってわかった。いさのここ、なにを待ってるの?留三郎の指が入口の前で円を描く。どこよりも敏感なそこをいじられた所為で跳ね上がるからだ。みだらな雌豚は誘いだって破廉恥で構わない。窓ガラスは熱い吐息のせいで曇り気味だ。
「留三郎のあついの、いれてよぉぉ」
懇願するように、熱に浮かされたように言葉を発する。「しかたないな、伊作ほんとに淫乱」そう言うと留三郎のはりつめた熱が勢いよく奥をついた。
*
やっぱ少し反省しました。普段男女のエロなんて書かないからわからないわからない。いやいまだにBLのエロもうまくないんですが。というかエロって何?まじファンタジー!
とりあえず普通の大学生な伊作♀(喘ぎはたまに作ってる)もいいですが、もうなんかえろすぎて留三郎の方が焦るくらいな伊作♀でもいいです。言葉攻めとかちょっと叩かれたりすると感じちゃうとか。道具使われて感じたくないのに気持ちよくて混乱していつもより感じちゃうとか。かわいいいい!たぎる!
とりあえず伊作♀のひとりエッチがみたいです。留三郎に見つかって「いいぜ、俺が言うとおりに手ぇ動かして見ろよ」とか言われちゃういさ♀かわいくないですか?「ほら、胸も触ってみろよ」「乳首いじった方が気持ちいいだろ?」「じゃあ、そろそろ下にも手いれてみようか?」「あーぁ、どろどろじゃん、まじ淫乱だな、ひとりでやってもそんなに感じちゃうなんて」とか。(そのシチュエーションがとても好きらしい)(夏にも似たようなこと書いてましたね私wwww)(何が言いたいかと言うと自分で自分の胸をいじる伊作って絶対かわいい性的に!ってことです。)
某Nこちゃんにえろかいても上品っていってもらえたけど下品だよ\(^o^)/
なんかこう、伊作を性的にいじめたいいじめたいいじめたい。久々知でもいいんですが。けど竹くくえろはなんからぶらぶになってしまう。久々知♀はたぶんひんぬーで、「竹谷にもんでもらって大きくしてもらえば」って三郎あたりに言われて真っ赤になってればいいです。あれ?竹くくの話をしだすと一気にらぶあまえろになってしまうミステリー・・・。
だめだ、なんか語りたいんだけど、妄想が多すぎて語り終われなくなるwwww
とりあえずこの辺で締めときます。リミッタ解除しすぎですいません^p^
(ふわの日鉢雷)
とん、と背中に暖かな感触。「三郎?」くすりと笑いかけると「ん」と短い返事が返ってきた。こちらの髪を模したふわふわの髪の毛が首筋をくすぐる。三郎はこちらの背中にひっつくのが好きだ。「ねぇ、雷蔵好きだよ」緩やかに呟かれた言葉に赤くなった頬を見られなくていいから、構わないのだけれど。
*
(食伊)
不快なバイブ音が部屋いっぱいに鳴り響く。音楽はならない。誰からの着信かなんてそんなものがなくてもわかる。午前0時、とろうかとるまいか悩んだって結局とらずにはいられないのを留三郎はきっと知っている。「もしもし」『あ、伊作?』上ずった声は酔っ払っている。今日は誰と飲んでいるのだろう。
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(やりにげ食伊)
雨は派手な音を立てて窓を洗っていた。どんより灰色の世界。酷使したせいか、痛みを訴える身体をゆっくりと起こす。隣に留三郎はいない。こんな雨の中にどこに行ったのだろう。考えたくもなかった。掛け布団に顔をうずめても、もう留三郎の体温は残っていない。ひどいなぁと呟いた声も届かないのだ。
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(ハロウィン食伊)
曇り空に揺れるジャックオランタン。夜になるとオレンジの光を灯すそれは、今日の出番を静かに待っていた。「今日ハロウィンかあ」伊作がいま思い出したかのように言った。「お菓子なんてもってねぇぞ」「僕も持ってないよ」だなら悪戯のしあいっこだね、なんて楽しそうに笑うのだ。
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(おやすみ食伊)
風が障子を叩く音をなんとはなしに聞いていた。寝返りを打ってこちらをみた留三郎は「寝れねぇの?」と小さな声で言った。夜に溶けるその声に首を振る。「もう、寝るよ」君の顔が見れたから。そう言うとなんだそれ、と留三郎はやっぱり静かに笑って笑って、それから優しい声でおやすみと言った。
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(お昼寝食伊:自分のところ)
冬の窓際は緩やかな光に満ちていて、文字を追っていたはずの視線はいつの間にかはずれている。昨日は遅かったらしい、留三郎はお昼過ぎだと言うのに気持ちよさそうに寝ていた。久しぶりの二人揃っての休日なのに、そう思ったけれど起こしはしない。目が覚めたら思う存分甘えてやろう。
ふと暖かさに気がついてうっすら目を開ける。すぐとなりに伊作の顔があって、閉じた両目はまるで口づけを待っているようだった。小さな寝息は心地良いリズムを刻んでいる。とても幸せな気分で伊作の腰に手をまわして、それからまた目を閉じて呟いた。
「おやすみ」
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(臆病食伊)
「このままでいられたらいいのに」弱気な言葉を吐いてみる。冬はいつの間にか音を立ててそこまで来ていた。吹き荒れる風は一日をいとも簡単に持っていってしまう。「このままで、ずっと」どうしていられないんだろう。さよならの季節はもうそこだった。留三郎は何も言わずにこちらの頭を叩いた。
*
(キス題で食伊)
「ねえ、やだってば留三郎」上目遣い、困ったような声、少しだけ紅潮した頬に添えた右手は冷たい風にさらされているのに暖かい気がした。「ここ、外だよ?」冷たい風にかたかたとブランコが揺らされている。寒さのせいか閑散とした公園の中。そうだな、と肯定の言葉を返してそのままキスをした。
*
(てつなぎ食伊)
冬の夕方は一年で一番気持ちいい時間だと思う。冷たい空気を肺いっぱいに放り込んで、吐きだす。夕日のせいで長く長く続く二つの影。探るように手を伸ばすとぐい、と掴まれた。留三郎の少し高い体温が一番心地よい時間だから、好きだなんて言っても留三郎はきっと呆れて笑うだけなんだろう。
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(寒いから竹くく)
いつのまにこんな風に当たり前に隣を歩くようになったんだろう。視線の先、並んで歩くぼさぼさ髪。真正面から吹き付ける冷たい風のせいで鼻の頭は真っ赤。かわいい、といったらきっと怒る。「どうした?」こちらの視線に気がついた竹谷がにっこり笑うから、どうしていいのかわからなくなる。
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以下エロろぐです。
食伊ばっかり。乳首攻め→らぶらぶ?→ふぇら。
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貪るようなキスをする。獣みたいだ、と笑うと留三郎もそうだなと笑った。二人の間で揺れた銀色の糸が不意に切れる。それを皮切りに留三郎の指がそのラインを確かめるようにわき腹をなぞった。くすぐったさにふふっ、と声を立てて笑う。留三郎の少しかさついた手のひらは確かな温度を持って僕に触れる。
僕たちの行為には多くの言葉は必要なかった。―僕の場合は、留三郎の指先が与えてくる痺れのせいでうまく言葉を紡げないという問題もあるのだけれど。「ん、」留三郎が胸の突起をつぶすようにこねくりまわすと口にしようと思ったことなんて飛んで行ってしまう。「いさく、きもちいい?」留三郎の、声。
答えを求めたはずの留三郎はこちらに答えさせるすきを与えさせない。感じすぎてしまう身体はすでに熱さをそこらじゅうに持て余していた。ぺろり、執拗に突起をいじる留三郎の指、それから舌。吹きかける息の微弱な刺激すら、答える余裕を奪っていくと留三郎はきっと知っている。ずるい。
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留三郎の愛撫はいつだって優しすぎて物足りないのだ、と言ったら留三郎は怒るだろうか。本当はもっと、何も考える暇もないくらいに意地悪に抱いて欲しい。薄く触れる指先は、こちらの感じる場所を的確に緩く触る。「あぅ」頭の半分はまだ理性に支配されていて、みっともなく声をあげた。
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雨のせいでひんやりと冷たい空気が露出する肌をなぞる。雨宿りのためにたちよった無人のあばらやは時折ぴちょり、と雨漏りの音。大きく股を広げた間に頭を沈めた留三郎がはりつめたこちらを舌でなぞる。「あぅ、」漏れた声は掻き消えず部屋にたまっていく。
「あ、だめだって留三郎っ」びくびくと震える身体はすでに力が入らない。留三郎の頭を掴んでそれから口を離そうとするけれど髪の毛をいたずらにかきまぜただけだ。余計に強くなった力が快感を加速させる。「あ、やだってば、」自ら発した抗議の声だって身体の熱をあげただけだ。
「はぅ…っ」抵抗は意味をなさず呆気なく留三郎の口にいかされてしまう。肩で息をするこちらに「まだ雨やみそうにねぇな」と嬉しそうに留三郎がいった。そうだね、と答えた声はどこか期待に満ちて、雨音にいやらしく響く。留三郎から降ってきたキスの強さにぞくりと身体が震えた。
*
さて最後にとっても残念な食伊♀なエロですが大丈夫でしょうか。
窓に自慢の巨乳を押しつけてあんあん喘いでる伊作が書きたかっただけの代物です。バックでがんがんやられちゃって、言葉攻めとかに負けちゃう伊作が書きたかっただけの代物です。反省も後悔もしてないよ\(^o^)/
*
締め切った窓の向こう側はざぁざぁと大雨。人通りは少ないが、それでも時折急いだような傘が回るのを霞がかかった思考で眺める。窓ガラスに押し付けられた胸はぺちゃんこになるまでは潰れず、ぴんとたった乳首が揺れる身体に合わせて冷たいガラスにすれて痛いほど気持ちいい。うしろで荒い息をたてる留三郎の、情欲に染まった視線とガラス越しに見つめあう。その視線だけでぞくりと身体の奥が震えて「あう」まだ何も入っていないそこを締め付けるように穴が動いた。
「いさ、ぐちゃぐちゃだな」
割れ目を確かめるようになぞる留三郎がいやらしく笑う。耳元に落ちた吐息はさらに頭にかすみをかけていく。誰かに見られた方が感じるんだろ?カーテンも締めていない窓ガラスの向こうは相変わらず雨で、足早な人はこちらに気づいてはいない、と思うのだけれど。くいくいと留三郎の指がこちらの穴を脅かす。
「あ、やぁ・・・っ、だめぇぇぇ、ああぁん」
みだらな声をあげてその指を誘いいれる為に腰が揺れた。揺れる窓は、外の風のせいなんかではない。不自然に触れ合う身体と窓ガラスの間で乳首がすれてひどく感じてしまう。
「なぁ、いさ、今の人、気がついたと思わない」
意地悪な留三郎がそんなことを言う。たぶんあのおっさん勃起して帰るんだぜ、かわいそう。そんなことを笑いながら言う。指は焦らすように身体じゅうを触って、その責めに耐えきれない声が断続的にあがる。あーぁ、窓も伊作のよだれでびちょびちょじゃん?いじめるようなその一言一言に感じてしまうだなんて、自分はそうとういかれていると思うけれど、きっともうしかたないことなのだ。
「あぁあぁああん、だめぇ、とめさぶろぉ、いれてよおお」
焦らすように留三郎の指が動く。腰の動きはますます激しくなって止められない。留三郎のいじるそこからとろとろと蜜が溢れ出しているのが意識しなくたってわかった。いさのここ、なにを待ってるの?留三郎の指が入口の前で円を描く。どこよりも敏感なそこをいじられた所為で跳ね上がるからだ。みだらな雌豚は誘いだって破廉恥で構わない。窓ガラスは熱い吐息のせいで曇り気味だ。
「留三郎のあついの、いれてよぉぉ」
懇願するように、熱に浮かされたように言葉を発する。「しかたないな、伊作ほんとに淫乱」そう言うと留三郎のはりつめた熱が勢いよく奥をついた。
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やっぱ少し反省しました。普段男女のエロなんて書かないからわからないわからない。いやいまだにBLのエロもうまくないんですが。というかエロって何?まじファンタジー!
とりあえず普通の大学生な伊作♀(喘ぎはたまに作ってる)もいいですが、もうなんかえろすぎて留三郎の方が焦るくらいな伊作♀でもいいです。言葉攻めとかちょっと叩かれたりすると感じちゃうとか。道具使われて感じたくないのに気持ちよくて混乱していつもより感じちゃうとか。かわいいいい!たぎる!
とりあえず伊作♀のひとりエッチがみたいです。留三郎に見つかって「いいぜ、俺が言うとおりに手ぇ動かして見ろよ」とか言われちゃういさ♀かわいくないですか?「ほら、胸も触ってみろよ」「乳首いじった方が気持ちいいだろ?」「じゃあ、そろそろ下にも手いれてみようか?」「あーぁ、どろどろじゃん、まじ淫乱だな、ひとりでやってもそんなに感じちゃうなんて」とか。(そのシチュエーションがとても好きらしい)(夏にも似たようなこと書いてましたね私wwww)(何が言いたいかと言うと自分で自分の胸をいじる伊作って絶対かわいい性的に!ってことです。)
某Nこちゃんにえろかいても上品っていってもらえたけど下品だよ\(^o^)/
なんかこう、伊作を性的にいじめたいいじめたいいじめたい。久々知でもいいんですが。けど竹くくえろはなんからぶらぶになってしまう。久々知♀はたぶんひんぬーで、「竹谷にもんでもらって大きくしてもらえば」って三郎あたりに言われて真っ赤になってればいいです。あれ?竹くくの話をしだすと一気にらぶあまえろになってしまうミステリー・・・。
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