図書CD＞18期＞47巻ってすごい流れだなぁとふと思いました。
楽しみなことがいっぱいありすぎて4月からのごたごただとか一切忘れてしまいたい。まぁ今までのことを悔やんでも仕方ないので自分にできることをやるしかないんですけどね！そろそろまじめにユーキャンやろう・・・。
予算会議はひたすら竹谷が輝いててやばい。
というかろじかわいいろじかわいいろじかわいい！

風が半端なくて窓の外が大変なことになってるんですが、保健の子たちはきっとこういう風の日に外に出歩いたら飛ばされるんじゃないかなとか思ってちょっときゅんきゅんしました。

そういえばどうでもいい話なんですが妹がぺっそな4を始めました。名前どうしようって聞かれたから「太郎？けどおもしろくないよね・・・あ、アレキ・サンダは？」とか言っちゃってすいません。デフォルメ名って必要だよねと真剣に思いました。


以下冬の夜にお散歩する孫さも。

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ゆっくりと手をつないで歩く、よく晴れた冬の夜。吐いた息は白く染まって、だけどすぐに空に消えていった。寒いなと孫兵が笑う。孫兵の落とした笑う声も白い息になってやっぱり空に消えた。その白い息の行方を追うように上を見る。きらきらとこぼれおちそうなくらいに藍色の空を星が彩っていた。

「星、いっぱいだな」

きれい、と笑う。寒いからね、と孫兵が言ってそうして同じように空を見上げた。そのまなざしがあまりにもきれいで、星なんかよりもそっちに見とれてしまうだなんて、まぁ孫兵がきれいだからきっと仕方ないことだとは思うけれど。


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孫兵は冬が似合うと思う。
というか私が冬が好きです。温暖地域から出たことない奴がなにを言うかという感じですが、冬の朝とか夜の澄んでて凛とした空気が好きです。あと結構書いてるんですが星も好きです。詳しくないんですが、見てて楽しい。