大学通い始めて以来の最悪にテストがやばそう＼(^o^)／
・・・まぁこれ、テストのたびに言ってますよね。
いつのまにか2月です。1月はいく月、2月は逃げる月、3月は去る月なんて言いますが、逃げられてる場合ではないのでがっつり捕まえたいと思いますぐぐぐ。もう逃げられている気もしますが。

そういえば先日お借りした忍ミュの最初の奴のDVD見たんですが、あの小平太のかわいさは反則だと思います。ねぇなんであんなに小平太かわいいの？押し倒されたいの？（ちがう
もうほんと思うんですが「ミュージカル？ふーん」とか思って本当にすいません。萌えたぜぃ・・・萌え尽きたぜぃ・・・。うえーんもうもうもう、「ちょーじー↑」とか、理想すぎて意味わからんがな・・・！！
食満さんは安定のうざさ具合（褒め言葉です）で、あともんじがかっこよすぎて、長次と伊作は好みすぎてなんなんだこれー！！恐ろしいぜ忍ミュ・・・。テニミュ大好きな友人がテニミュ見るためにバイトしているのを「あんたも好きだねー」なんて笑ってごめん。ごめん、わかるよ、見に行きたくなるわ・・・。
しかし世間が第二弾に沸いている中で一人第一弾ににやにやするという＼(^o^)／　いつもちょっと行動が遅いよ！第二弾はDVDでたら絶対買いますまってろ竹くく！


そんな流れでちょこへです。一年半ぶりに書いた。

＊

　その大きな身体を自分だけのものにしてしまいたいのだ。


「ちょーじー！！」

　むぎゅっと飛びついた背中は少し揺れたけれど、倒れはしない。自分とは違う、さらさらの髪の毛が頬に当たった。肩越しにのぞくといつも通り無表情なのだけれど、その中に少しだけ困ったという気持ちをにじませた長次と目があった。

「小平太」

　小さな声だけれど。

　名前を呼ばれれば嬉しくなって余計にその背中に体重をかけてしまうのだってこと、知っているのだろうか。加減していた腕にこもった力に「まったく」と長次がため息をついたけれどお構いなしだ。その背中を自分のものにしてしまいたいのだという小さな独占欲だといえば長次は許してくれるのだろうから。


＊
小平太は長次に飛びつくのが好きだとかあいい。