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「改行が」じゃなくて「改行も」じゃないかと思う今日この頃
04.20 *Sun
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08.10 *Tue
黛さん主催の「夏色ベイベー」、作品公開始まりましたのでぜひ!
食伊♀、やばいです。俺、もう、生きてて良かった!飲み物をお持ちの際はしっかりと飲みこんでから読むのをお勧めします!呼吸困難にはお気をつけて!あそこは萌えがぎっしり詰まった場所であります・・・!
自分の皆さまから三センチくらい浮いてる食伊はまたちゃんとサイトにも上げる予定ですのでよろしくお願いします>< そしてチャットでお話してくださった皆さんありがとうございました!ついったでもお構いいただき嬉しく思いますー!ひとりあらぶるワールドを展開してすいません。自分って食満に負けないくらいむっつりなんじゃないかってことに気がつきました。いや、食満には負けるか。

は、そういえばあとでまた聞くかもしれませんが緋桃さんのバトンが非常に気になりますなんで私二回も出てきたしww なんとなくZがわかるようなそうでないような・・・w


そんなわけであらぶるツイートまとめ。
エロを目指して玉砕したり、にょた伊作はなで肩だったりします。



(室町にょた)

すらり、と着物を脱ぐその後ろ姿に心臓がはねた。ゆるやかな曲線を描く肩は、陶器のように白く、閉め切った部屋の陰鬱とした空気がその白さを一層際立てていた。触れたら、どんな感触なのだろう。そう思って伸ばした手は「留三郎?」と不思議そうに振り向いた伊作に止められてしまったのだけれど。




(現パロ鏡に向かってエロ二連発)

冷房の効かない洗面所は熱気に満ちていた。ぽつり、とあごを垂れた汗が足を濡らす。「なぁ、いさ」鏡越しに留三郎の手が蠢くのが見えて顔をそらそうとすると、耳元で甘やかに名前を呼ばれて鏡の中の留三郎と視線が合う。「すっげぇエロい」だなんて言われたって困るのだそんなこと。



鏡越しの伊作はひどく物欲しげな顔をしていた。閉じない口から伝う唾液、ぐちゃぐちゃと音を立てる場所に指を沈めると耐えきれなくなったのだろう、小さく喘いだ。けれどそれじゃあまだ足りない。もっと聞きたい。「ねぇ、いさ、もっと声出して」耳元で囁く、快楽に歪む顔がこちらを見た。




(伊作を舐めるのが好きな留三郎妄想)

伊作の耳はひどく柔らかだ。ゆっくりと味わうように舐める。舌が動くのに合わせてふるふると動く伊作の髪の毛が首筋をくすぐった。「伊作、くすぐったい」と直接鼓膜を揺らしてやると、ひゃあ!と叫んだ伊作は涙目で「留さんがそんなことするからでしょ!」と言った。迫力は全くないのだけれど。




夜中のテンションと食伊へのパッションは無限大すぎてすいませんでした!
とりあえず食伊万歳\(^○^)/
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