「改行が」じゃなくて「改行も」じゃないかと思う今日この頃
はぴばれ!!
今年はなんもやらないかなぁと思ってたんですが、妹1と妹2のためにトリュフ作りました。チョコ刻むの好き。
作っている間中「勘ちゃんに義理チョコあげて笑顔でお礼言われたい」「私、竹谷にあげるべくこの一刀に愛を込める」「竹谷には久々知がいるじゃん。食満は?」「食満には伊作がいるでしょ」とか「木下先生にあげたいけど恥ずかしくて無理だわ!!」とかなんとか延々と非常に残念な会話を交わしていました。どれが私のセリフかは言いません。半分は妹1で半分は私が言ったことです。これ、今日の我が家の台所で起こった事実です。
いやぁなんというか・・・現実ログアウトしすぎですね^p^
そして自分へのバレンタインプレゼントにアニメキャラブックを手に入れてきました。6はが相変わらずけしからんです。なんだよなんなんだよ、19期期待していいんですよね・・・!?
帯に「忍たまってやっぱりかわいい」って書いてあって、もう、全力で同意せざるを得ないです。なんでこんなに好きなんだろうって思うくらいにキャラ一人ひとりが本当に愛おしくて、キャラブックからもなんかこう、愛がすごく伝わってきて。ちょっと泣きそうになっただなんてここだけの秘密です。
まだ見てない方は機会がありましたら是非手に取ってみてください><
そして木下先生の一人称は「わたし」と・・・。
髷の位置は高めと・・・。
そろそろ木下先生の時代きませんかね。きませんかね。
今日はバレンタインにちゅっちゅっする食伊。
今年はなんもやらないかなぁと思ってたんですが、妹1と妹2のためにトリュフ作りました。チョコ刻むの好き。
作っている間中「勘ちゃんに義理チョコあげて笑顔でお礼言われたい」「私、竹谷にあげるべくこの一刀に愛を込める」「竹谷には久々知がいるじゃん。食満は?」「食満には伊作がいるでしょ」とか「木下先生にあげたいけど恥ずかしくて無理だわ!!」とかなんとか延々と非常に残念な会話を交わしていました。どれが私のセリフかは言いません。半分は妹1で半分は私が言ったことです。これ、今日の我が家の台所で起こった事実です。
いやぁなんというか・・・現実ログアウトしすぎですね^p^
そして自分へのバレンタインプレゼントにアニメキャラブックを手に入れてきました。6はが相変わらずけしからんです。なんだよなんなんだよ、19期期待していいんですよね・・・!?
帯に「忍たまってやっぱりかわいい」って書いてあって、もう、全力で同意せざるを得ないです。なんでこんなに好きなんだろうって思うくらいにキャラ一人ひとりが本当に愛おしくて、キャラブックからもなんかこう、愛がすごく伝わってきて。ちょっと泣きそうになっただなんてここだけの秘密です。
まだ見てない方は機会がありましたら是非手に取ってみてください><
そして木下先生の一人称は「わたし」と・・・。
髷の位置は高めと・・・。
そろそろ木下先生の時代きませんかね。きませんかね。
今日はバレンタインにちゅっちゅっする食伊。
*
伊作が舌先にチョコレートを一粒乗せた。先ほど二人で買ってきた12個入り100円くらいのチョコレート。ミルク味の柔らかな味は先ほどから身体全体に甘く染み渡っている。「留三郎」呼ぶ声とともに楽しむような上目遣いはキスのおねだり。そのおねだりに応えるようにチョコレートを奪い取るようにキスをする。
二人の口の中をころころと転がるチョコレートは、二人分の熱で甘くとろけていく。伊作の下も自分の舌もすでにチョコレート色に染まっているかもしれない。
「ん・・・」
チョコレートよりも甘く漏れた伊作の声に唇を離しても、舌先の甘さは残ったままだった。どろり、ねちょり。汚れた唇を伊作が指で撫でた。
「チョコレートでコーティングされてるみたい」
くすくすと笑いながら言われる。見つめあった視線は、チョコレートよりも声よりも、もっともっと甘さを含んでいる。しっとりと舌先に残る甘さは大部分が身体にしみ込んだだろうにまだ甘い。むしろ俺は内側からチョコレートになっていくみたいだ。そういうと伊作は驚いたように目を見開いて、それからやっぱり笑った。
「―じゃあ、留さんが溶ける前に食べちゃわないと」
「ばぁか、お前になんか食べられません」
俺は食べる方だからな、なんて言いながらソファに押し倒した。チョコレート色の下をのぞかせた伊作は「なんだそれ」と笑ったけれど抵抗はしないようで、むしろこちらの唇がもう一度触れるのを待つかのようにそっとまぶたを閉じた。
*
なんだこれ/(^o^)\
しかしこんな食伊が見られれば私とても満足なんですが。
伊作が舌先にチョコレートを一粒乗せた。先ほど二人で買ってきた12個入り100円くらいのチョコレート。ミルク味の柔らかな味は先ほどから身体全体に甘く染み渡っている。「留三郎」呼ぶ声とともに楽しむような上目遣いはキスのおねだり。そのおねだりに応えるようにチョコレートを奪い取るようにキスをする。
二人の口の中をころころと転がるチョコレートは、二人分の熱で甘くとろけていく。伊作の下も自分の舌もすでにチョコレート色に染まっているかもしれない。
「ん・・・」
チョコレートよりも甘く漏れた伊作の声に唇を離しても、舌先の甘さは残ったままだった。どろり、ねちょり。汚れた唇を伊作が指で撫でた。
「チョコレートでコーティングされてるみたい」
くすくすと笑いながら言われる。見つめあった視線は、チョコレートよりも声よりも、もっともっと甘さを含んでいる。しっとりと舌先に残る甘さは大部分が身体にしみ込んだだろうにまだ甘い。むしろ俺は内側からチョコレートになっていくみたいだ。そういうと伊作は驚いたように目を見開いて、それからやっぱり笑った。
「―じゃあ、留さんが溶ける前に食べちゃわないと」
「ばぁか、お前になんか食べられません」
俺は食べる方だからな、なんて言いながらソファに押し倒した。チョコレート色の下をのぞかせた伊作は「なんだそれ」と笑ったけれど抵抗はしないようで、むしろこちらの唇がもう一度触れるのを待つかのようにそっとまぶたを閉じた。
*
なんだこれ/(^o^)\
しかしこんな食伊が見られれば私とても満足なんですが。
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