レジュメが終わらない＾ｐ＾

今日やっとにんたまアニメ映画DVDのお金を振り込みに行ってまいりました！あしたくらいには届くかなぁ↑////↑特典がいいらしいのですごくすごく楽しみです。
楽しみと言えば本日のVSあら.し見ました！実写忍たま！きり丸の子がとにかくかわいくてかわいくてかわいくてどういうことなの！正直実写とかどうなんだろってちょっと思ってたんですがそんな心配無用でしたね。尼子先生がおｋ出したんだからそりゃあもう、変な心配は無用でしたよねすみません……！
27日に友人と見に行けそうなのですっごくすっごく楽しみです。


今日は久々に木勘！

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木下先生と過ごす時間は大抵とても静かだ。
いつもならばなにかとうるさい学友たちと過ごしているので、こういう静けさはなんとなくどうしていいかわからなくてそわそわしてしまう。
「勘右衛門」
呆れたように先生が笑った。鼓膜を揺らした声は心臓をくすぐって、とろりと心臓を溶けださせるみたいだった。
「わしといるのは大変か」
唐突にかけられた声に慌てたようにした返事は裏返ってしまってそのことも笑われてしまう。だけどその次に言われたことはあんまりにも予想外のことだったので「え」と変な声が出てしまった。
「どういう意味ですか」
「お前があんまりにも落ち着かんから」
とんと頭に手を置かれてそんなことをいうから、指先の熱を感じる頭皮から甘くとろけだしてしまうんじゃないかと思うほどだった。―もし先生にそれが伝わってないのだったら悔しいなぁと思う。
「先生が好きだから落ちつけないんです」
ぼそりと落とすと、今度は先生が間抜けな声で問い返す番だった。