蒼斐とふたりでボカロばかりのカラオケに行ってきました＼(^o^)／
二人合わせて履歴12ページくらいボカロでうめてきました。次に入った人絶対びっくりするなぁと思ったり思ったり。とりあえず炉心PVにびっくりした。どういうことなの。
あと部屋番号が326で運命を感じました。さすが三郎の日。
残念なrkrn語りとか割と真剣に？恋愛観の話とか三年生について（主に私が）熱く語ったり成長一年生についてとかいろいろ話してたんですが、とりあえず蒼斐が孫さもにピーンと来たらしいんでｗｋｔｋしてますｗｗ
あとCOAさいゆーきも楽しみにしてますｗｗ
今度会う時にはもっと情熱的にmagnetが歌えるようにがんばるよ。

図書CDばっちり聞きました。すでに三周した＾ｑ＾
とりあえず言いたいことはいろいろあるんですが試されているのは私だと思いました。あとどうして鉢屋がジャケットにいないのか、本当に不思議でしょうがなくなる内容でした。
うん、そんな感じ。

以下三郎の日おめでとう鉢雷。祝おうとすると逆をいくのがいつもの私です。

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「三郎？」

呼ばれたからゆっくりと目を開ける。目の前にはいつもの顔をした雷蔵が笑っていた。こんなところで寝ると風邪ひくよ？困ったような声で、やさしい声で、そう雷蔵が告げる。ん、と生返事をした。寝転がっている柔らかい地面はもうそこまで来ている春の匂いをしているけれど、確かに少し冷えた気がした。

「風邪をひいたら、面倒見てくれる？」

いたずら心でそんなことを聞く。雷蔵の困った声をもっと聞きたいな、と思う。困った顔ももっと見たい。あぁけど、全部ほしいかもしれない。全部見たいかもしれない。全部全部、雷蔵の声も表情も、やさしさも、弱さも強さも痛みもさみしさも辛さも、全部ほしいなと思う。三郎？不思議そうにまた雷蔵がこちらの名前を呼ぶ。そっと目を閉じてその声を聞くと、それは春の陽射しみたいにやわらかにキラキラとしている気がした。


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図書ドラマCDの鉢雷が個人的に理想の鉢雷すぎた。