バタバタしててすみません、華月です。
昨日も日記を書いてたんですが送信ボタン押す→「アクセスが込み合っております」→内容ぱーん／(^o^)＼という不運すぎてどこから突っ込んでいいのかわからない事態に陥ってました。携帯さんの方も7割の方が復旧できたらしいんですがもちろん私はばっちり残り3割でして・・・いつだったか某様に言われた不運っぽいってのが本当にあたっている気がしてびっくりしてます笑
そろそろ保健委員からスカウトが来てもいいはず・・・。
妹に「現代的には落とし穴じゃなくてエスカレーターと階段に気をつけるべき」と言われたので足元には絶大な注意を払って生活しております（・ω・`）みなさまもお気をつけてくださいまし！

あいかわらずテスト週間です。
しかしながら案外早く復活できるんじゃないかなぁと。現在レポートの息抜きなどにちびちびとテキストを復活させてます。テキストページには全部終わった時点で載せようと思ってます（途中途中でやると私が混乱するので）ので少々お待ちくださいませー　え、誰も待ってないとか言わない！テストも復旧作業もがんばります(｀・ ω・´)


あ、あと今日のあにたまのしょうせいさんの二の腕にぎゅんぎゅんした！
そして生足に弱い私としては神回だったとしか・・・言えない・・・。


こんなぐだぐだなサイトに拍手ありがとうございました・・・！
あなたたちが神か・・・！！うええええん本当にありがとうございます(´；д；`)ﾌﾞﾜｯ 　なんかすっごくやる気とかデータクラッシュに持ってかれちゃった感じだったんですが頑張れる気がしてきました・・・！


以下朝からもんもんしてる竹くくエロい？の。
誰か色気むんむんの文章の書き方を伝授してください・・・。

＊


「ん・・・はち、それ、やだってばぁ」

ぺしり、と頭を叩かれた。普段の半分もないような力で、だったけれど。甘い甘い声は耳朶の奥に響いて響いて、顔をうずめていた兵助の黒髪から顔をあげた。人差し指と中指は先ほどからずっと兵助の弱い部分をゆるゆると責めていて、目尻を赤く染めた兵助はこちらの指が少し動くたびにくん、と締め付けを強くした。

「それって？」

兵助を抱いているときはひどく獣じみた気分になる。加虐心を煽られる、と言えるのかもしれないけれど。ぺろり、と兵助の薄い腹を舐めて、「これのこと？」と内部を探っていた指をぎりぎりまで引き抜いて、今度は薬指も添えて突き刺す。あ、と声をあげた兵助は、うるんだ瞳でこちらを見て、いつもよりも少しかすれた声で違うと言った。

「違うんだ？」

ばらばらに指を動かす。兵助の中はもうすでにひどく熱いのに、徐々に熱が上がってく気がした。

「―髪、食むのやめろ」

じゃあなに？と言って目尻にキスを落としたら、兵助からはそんな言葉が返ってくる。はむ？聞きなおす。それ、髪の毛痛むんだよと怖くない顔でこちらをにらんだ兵助が言うから、なるほどそれは問題かもしれない、と思った。


＊
ちからつき・・・た・・・。
髪の毛が痛んでるとタカ丸さんがなんらかのモーションをかけてきます。