で、お送りしております。
いや最近これ見てばっかりなんですけどね！抹茶ソフトぺろぺろ。

おうちに飾ってあるろくろがへたれてきた(´・ω・｀)
かわりに友人がお土産に買ってきてくれた七松神社の絵馬をどーんとかざりました。七松先輩かっこよすぎて机見るたびににやにやするんだけどどうしたらいい・・・！

ああああと今日のにんたまやばかったですねまさか左近がでてくるとか思ってなくて、なんてことなの左近びっくりしたわ左近ほんとこれなんなのご褒美なの左近！富松先輩の「左近」って呼ぶのがいい声すぎてにやにやした！！
そして来週からもあらぶってくれそうでいまから楽しみでしかたありません///
来週予定詰まりまくりでｱｰｯなんですががんばれるよほんと。

あと拍手からコメント本日もありがとうございます！
先日とは違う方で大丈夫でしょうか・・・？嫉妬しちゃう伊作了解です。なんだそれ甘かわいい・・・！よく考えるとあんまり嫉妬してる伊作って書いたことない気がするので書くのが楽しみです(*´∀`*)


今日は5ろの日だし、鉢雷！

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ふわふわの頭を優しく撫でるとふふっと雷蔵から笑いが漏れた。膝の上に落ちたそれはひどくくすぐったい。くすぐったいよ雷蔵、なんで笑うの。そう呟くと柔らかに笑った雷蔵がこちらの頬に腕を伸ばした。

「なんか、いつもと違う感じがして」

三郎にいい子いい子してもらうなんて、いつもと逆だからさ。そんなことをいうからむすっと頬を膨らましてやった。私はそんな子供っぽくないだろう、そう言ったけれど目の奥が笑ってしまっているのをきっと隠せていない。

「好きだよ、雷蔵」

視線が合えばそんな言葉しか落ちてこないことがどうしようもなく幸福で、そうして雷蔵がそれに応えるように僕もと唇を動かすから幸福なんて言葉では表すことが出来ないくらいの暖かな気持ちが心臓を包んだ。


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竹谷君は久々知君の元に出張中です。