「改行が」じゃなくて「改行も」じゃないかと思う今日この頃
♥ ふぅ・・・・・・
更新しましたー
食伊*「真昼の反響」
真っ昼間からついったで荒ぶってみたらいろんな方に反応いただけておほー↑となりつつさらに荒ぶった結果です。反省はしてます、猛省してます、本当にすいませんでした・・・!!!おだてられるとほいほい乗るやつですのでえさの与えすぎにはご注意くださいませ。
あ、そんなわけで現パロ+えろという残念な結果となっております。
お昼の浴槽ってえろい。←これが言いたかっただけ。
そういえばこのお話でついにrkrn文章が100になりました↑↑どういうことなの・・・!
質より量で勝負です。ひとつでもお気に召したものがありましたらひっじょ――――っに嬉しいです(*´∀`*) 最近うちの木勘を読んでいいなぁと思ってくれたっていう方がいらっしゃってひゃっほいしてます。木勘ももっとはやれ、孫さももはやれ、そしてにょた伊がほしい。
・・・質の向上も・・・頑張ります。
そしてついった充しまくりですみません。あれは恐ろしいところだよ・・・。
しかしながら自分のえろは正直まったくえろくなくて笑える。
ついった始める前に他ジャンル含めいろんな方からサイトや文章に「かわいらしい」という評価をいただいたりすることがあったんですが中身はただの下品な子で本当にすいません。しかし夏だからね、しょうがないね!
連日拍手もありがとうございます(//∇//)
とっても迷走しているサイトですがこれからもよろしくお願いしますー!
そしてやっぱりついったで釣られまくった食伊←鉢現パロ。
食伊*「真昼の反響」
真っ昼間からついったで荒ぶってみたらいろんな方に反応いただけておほー↑となりつつさらに荒ぶった結果です。反省はしてます、猛省してます、本当にすいませんでした・・・!!!おだてられるとほいほい乗るやつですのでえさの与えすぎにはご注意くださいませ。
あ、そんなわけで現パロ+えろという残念な結果となっております。
お昼の浴槽ってえろい。←これが言いたかっただけ。
そういえばこのお話でついにrkrn文章が100になりました↑↑どういうことなの・・・!
質より量で勝負です。ひとつでもお気に召したものがありましたらひっじょ――――っに嬉しいです(*´∀`*) 最近うちの木勘を読んでいいなぁと思ってくれたっていう方がいらっしゃってひゃっほいしてます。木勘ももっとはやれ、孫さももはやれ、そしてにょた伊がほしい。
・・・質の向上も・・・頑張ります。
そしてついった充しまくりですみません。あれは恐ろしいところだよ・・・。
しかしながら自分のえろは正直まったくえろくなくて笑える。
ついった始める前に他ジャンル含めいろんな方からサイトや文章に「かわいらしい」という評価をいただいたりすることがあったんですが中身はただの下品な子で本当にすいません。しかし夏だからね、しょうがないね!
連日拍手もありがとうございます(//∇//)
とっても迷走しているサイトですがこれからもよろしくお願いしますー!
そしてやっぱりついったで釣られまくった食伊←鉢現パロ。
*
善法寺せんぱあいお一人ですかあなんて声をかけてきたのは鉢屋だった。別に、と言って目の前のカシオレをあおる。少し遠くの方で留三郎が女の子に囲まれているのがわかる。鉢屋もそれを見たのだろう、「見返してやりません?」なんて甘い言葉を囁くのだ。
いいじゃん食満先輩なんてさあ、という鉢屋はさっきまでのキモチワルイ敬語はどこへやら、にやりと人の悪い笑みを浮かべてこちらに迫ってくる。留三郎にはない、強引さ。ぺたりと自然な動作で頬に触れられてもいやじゃないのは酔っているからだろうか。
するの?と上目遣いで聞いてみる。鉢屋はやっぱりにやにやしながらいいよ、と言った。その言い方はまるで僕のほうが誘ってるみたいなんだけど、なんて抗議は無視されてじゃあ王子様が気が付く前に逃げ出そうだなんて魅力的なことを言われた。
鉢屋の右手に左手を重ねた。留三郎とは違う細くて長い指は冷たい。なに緊張してるの?笑うとそりゃあ緊張するとそれまでとは違う困ったような笑い方。不破とかに怒られないの?と調子に乗って聞いてみると怒ってくれたら万々歳ですよ、なんて子供みたいなことを言う。
善法寺先輩こそ食満先輩に怒られるでしょ、と鉢屋が言うから、怒られるのは僕じゃなくて鉢屋だと思うよ、と笑う。気が付いたらもうあと二、三歩で外だ。楽しく笑う留三郎の声はもう聞こえない。確信犯だなあ先輩は、と笑う鉢屋はそれでも手を離さない。
早く行こうよ、そう言って鉢屋を促す。握った手はいつもと違ってなんだかしっくりこないけれどそれが妙にわくわくさせた。「へぇーどこに?」「え、どこって…とめさぶ…?!」よく馴染んだ右手が左手をとらえている。あからさまに嫌な顔をした鉢屋があーぁ、見つかっちゃったと残念そうに言った。
全く目を離すとすぐにこれだ、なんて呆れたように留三郎がいう。留三郎に言われたくない、と繋がれた手を引き剥がした。なんだよご機嫌ななめ?といつもの体温がゆっくりと頬に触れた。ばか留、という声に力がないのはきっと留三郎にも鉢屋にもわかってしまっただろう。
あーあ、全くこの鉢屋三郎が引き立て役だなんて、と大袈裟にため息。お手上げのポーズではいはいもう善法寺先輩には手ぇだしませんよ、なんて留三郎の前では殊勝なことを言った鉢屋が実はちゃっかり連絡先を渡してきただなんて、留三郎には言えない秘密だなあと思った。
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