昨日、今日とたくさん拍手をいただいて、本当にありがとうございます。
笑顔でいたいし、前向きでいたいし、にんたまの映画見てきました。
すごくすごくすごく、よかったです。きっとみんなで笑いあって感想を言える日が来ると思って、毎日を前向いて生きます。本当に、にんたまがすきでよかった。

とりあえず七松が天使です。おかげで生きる希望がわきあがります。これがきっとマナジーですね。このマナジーを募金箱に突っ込んでこようと思います。
私のベッドにはいま、伊作と食満が寝転がっています。（※クッションです）

それと、日記の文章また始めます。
大好きな方のメモを読んで書こうと思いました。その方ほどの影響力はないです。けど、少しでもにやっとしていただければ本当にうれしく思います。これ、前の日記にも書いてありますが／(^o^)＼文字書きなのに語彙が少なくてすいません。
今日は食伊。

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その唇に無責任に唇を押しつけた。ちゅっなんてかわいいものじゃない、ぶちゅっと間抜けな音がした。ぶつかったのは歯と歯で、そういう不器用さすらも自分たちらしいと思うと身体じゅうから笑いがこみあげてくるみたいだった。

「なんだよ、伊作」

間抜けなキスの後の、間抜けじゃない留三郎の顔。どうしてこの人はいつもこんなにかっこいいんだろうなんて思う、惚気で結構。好きだなぁと思ってといって今度はその唇をねだるみたいに自分の唇を緩やかに触る。しかたないなぁと笑った留三郎はこちらの望み通りの行動をとってくれるから、やっぱり好きだ。
まぁ、たまにはそうじゃない留三郎でもいいと思うのだけれど、そう思ったことは心の中だけにとどめて、留三郎の唇を甘受することにする。


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食伊はちゅっちゅっしてればいいのよ。