それだけです。
竹くく＊「君おもふ故、」
タイトルは半日かけてこのめっそりクオリティです。は・・・ははは・・・。
どこぞで呟いた清姫久々知妄想から。病んでる久々知妄想のはずだったんですが、どう考えても竹谷が病気ですよねわかります。とりあえず変なことで悩む久々知とそれをがしっと男らしく（？）受け止める竹谷の話です。
おお！こうまとめるといい話に見えるぞ！

古典から妄想も、和歌も、自分だけ楽しすぎてすいません／(^o^)＼
あとは更級日記の武蔵の話を誰かでやりたいなぁともわもわしてるんですがとりあえず原文探してくるところから始めます。あと高砂もいいですよね！うたての仰せ候ふや、だったか、そのあたりのセリフが大好きです。なにを情けないことを、愛し合ってるから道は遠くないのですとかな！・・・とっても意訳ですいません。
小野篁日記とかもおいしいと思います。私というものがありながら他に奥さんを持つなんて、と死んでもなお夢枕に立っちゃったりとか。

けど自分が実際にやってみたいのはきっと古代史なのかもしれないなぁと最近ふと思います。文学や史書があったことを覆い隠して伝えているもの、だと思うとその裏側であったことに物すごく興味が・・・わく！ほとんど某ミステリの影響のような気もしますが＾ｐ＾　けど文学も楽しいので何も準備はしていませんがやってみたいなぁと思う卒論は近代文学です(｀・ ω・´)

そんな感じで就職なにそれおいｓ(ｒｙな勉強しかしていません。故に来年頭あたりたぶん死んでいる予感ですが生ぬるく見守っていただけるとありがたいです。というか自分の趣味語りすいませんでした！けど・・・古典はおもしろいですよ・・・と主張。


以下孫さも！
ランクリ・拍手等ありがとうございますうううう！！！

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そっとその鼻の頭に唇を落とす。緩やかに舐めて、食む。くすぐったそうに身をすくめた左門が、ん、と鼻に抜けるいつもよりも少し甘い声と共にこちらの右腕の裾を引っ張ったから、唇を離す。もちろん最後にぺろり、と舐めるのを忘れないように。
甘やかすようにその頬を撫でて、なぁに左門と呼ぶ。左門はこちらの呼び掛けには言葉では答えずに、少しだけ背伸びをして唇をこちらの頬に寄せた。


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この二人は始終きゃっきゃっしててほしいです。